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銀のスプーン(新生児への贈り物用)(ぎんのすぷーん(しんせいじへのおくりものよう)) 新生児への贈り物 ※英国では「銀のスプーンを持って生まれて来ると裕福になれる」と言ういいつたえがあり、 生まれたばかりの赤ちゃんに銀のスプーンをプレゼントする習慣があります。 L:銀のスプーン(新生児への贈り物用)={t:名称=銀のスプーン(新生児への贈り物用)(アイテム)t:要点=銀色、新生児への贈り物、生まれたばかりの赤ちゃんt:周辺環境=家t:評価=なしt:特殊={ *銀のスプーン(新生児への贈り物用)のアイテムカテゴリ=非消費型アイテムとしてみなす。 *銀のスプーン(新生児への贈り物用)の位置づけ=個人所有のアイテムとしてみなす。 *銀のスプーン(新生児への贈り物用)の効果=不明。 *銀のスプーン(新生児への贈り物用)の側面=矢神サクが子供の幸せを祈ってつくったスプーン。}→次のアイドレス:未開示} 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 鍋の国 矢神サクが製作 矢神サク 08/9/30:矢神銀一郎、矢神銀二郎へ譲渡 0 ACE 08/9/30:矢神サクより譲渡 矢神銀二郎 1 08/9/30:矢神サクより譲渡 矢神銀一郎 1 参考資料 イベント掲示板 No.22373 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/15) イラスト 矢神サク@レンジャー連邦 (2008/12/15)
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465 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/05(土) 00 29 59.22 ID 8IVL+uMb0 こんばんは。 467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/05(土) 00 31 31.76 ID ncDu3eSBo おーあけおめ! 467 明けましておめでとうございます。 今年も宜しく。 470 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/05(土) 00 35 30.07 ID 8IVL+uMb0 実はこのスレ終わる前に少しだけ 413のする前とした後の話をしようと思ったけど、 する前の話はあんまりはっきり覚えてないからした後の話を書こうと思う。 事後の話。 471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/05(土) 00 39 09.46 ID 2H11xU3no 来てくれて嬉しいよ! 事後報告お願いします! 471 ほんまに中々来れなくてすいません。 バイトで忙しいのとサクの課題の面倒見なあかんくて大変。 472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/05(土) 00 49 16.04 ID qi7gupECo 来てくれてありがとう 引き続きお幸せに 472 ありがとう。 これからも頑張っていきます。 473 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/05(土) 00 55 44.49 ID 8IVL+uMb0 サクの家に行ってお互い順番にお風呂入って部屋を暗くしてキスしてたけど、サクのことがよく見えへんくて豆電球にしたところまでは覚えてる。 そのあとは顔が熱くなって頭がぼーっとしてあまり鮮明には思い出されへんけどサク可愛かった。 女子同士はどこまでが最後なのかと、サクが初めてやったからそんなセックスらしいことはしてないと思われる。 終わったあとに恥ずかしくてお互い背中を向けながら寝たけど目が覚めたらお互いの顔がすぐ近くにあった。 ヒ「…かわいい」 サ「すぅー…」 鼻つまんだ。 サ「ガァッ」 ヒ「ww」 サ「んー…あ、おはよう」 ヒ「うん」 サ「…んー」 サクが唸りながら背中向けた。 ヒ「どうしたん?」 サ「ヒマはさー…恥ずかしくないん?」 ヒ「恥ずかしいよw」 サ「じゃあなんでじっと見んの」 ヒ「えー。だってさ」 サクを後ろから抱きしめた。 ヒ「サクが可愛いから」 サ「うー」 ヒ(背中に頭すりすり) サ「なに?」 ヒ「サクが愛しい」 サ「…」 サクは私の手を握ってボソッと「ありがと」って言った。 ヒ「そろそろ帰らな」 サ「え」 ヒ「いや、学校やろ?」 サ「うわー。こういう時普通サボらへん?」 ヒ「えー」 サ「…あっそ!じゃあ学校行けばー?」 ヒ「なんでそんな拗ねんの」 サ「べーつにぃ?」 ここで少し口喧嘩。 ヒ「サクも遅刻ばっかしててやばいんやろ?」 サ「そうやけどさー…でもさー…一緒におりたい、やん?」 ヒ「………分かった。今日だけな」 サ「うん」 ヒ「あー……父さんに怒られる」 サ「はっはー」 ヒ「笑いごとちゃうわアホ」 サ「でもあたしと一緒におれて嬉しいやろ?w」 ヒ「…うん」 サ「……ん」 キスした。 そのあともゴロゴロしながらキスしての繰り返しやった。 474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/05(土) 00 56 03.66 ID IWNy1cZfo おにぎり姉さんはどんな様子? 撫子さんとうまくいってる? 474 お泊りしたらしいけどめっちゃ楽しかったって。 撫子ちゃんが「○○(おにぎり姉さん)ちゃんカッコイイんだよ~!」とかわいわいはしゃいでた。 ほわわ~んとしてる撫子ちゃんとビシッとしてるおにぎり姉さんやから逆に合うんかもね。 今のところおにぎり姉さんがどこに行くにもリードしてるらしいです。 477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/05(土) 01 08 25.65 ID s2UcHUSho おにぎり姉さんやっぱり出来る人だww またスレで会いたいなーww 479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/05(土) 01 41 54.08 ID fHEgIMENo なんかもう、ほんっっっと二人には幸せになってほしい。 めっちゃ祈ってる!! 480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/05(土) 04 35 55.64 ID 7D0KeeMzo ヒマと撫子ちゃんとおにぎり姉さんとの関係が三すくみの様な感じで面白いww おにぎりお姉さんの所持しているえっちいゲームや漫画を撫子ちゃんが見たらどういう反応するだろうww 482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/05(土) 21 35 20.83 ID HsO48IEM0 ずっと見てきた 感動と楽しい時間をありがとう 487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/08(火) 22 10 55.50 ID EwQ/+nCe0 終わるなら過去ログ依頼してくれ~ でないと期待しちゃうじゃん… 488 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/08(火) 22 42 43.26 ID r9zlGoRc0 こんばんは。 そういえば過去ログ依頼出してなかった。 ありがとう。 その前に惚気てもいいでしょうか。 489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/08(火) 22 50 38.15 ID a5eVZK+xo ヒマ来た! こんばんは! いくらでも惚気ていってくれー むしろスレ残しといていつでも惚気たい時に来て欲しいくらいなんだが…それは駄目なんだよな? 489 こんばんは。 寝てしまって申し訳ない。 中途半端なことをすると申し訳ないし、そうやってずるずる引っ張りたくないから終わらせる。 本当に今までありがとう。 492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/01/08(火) 22 59 04.02 ID paB9U1Nvo もちのろんお願いしまっす(´д`) 492 ありがとん。 493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/08(火) 23 35 03.92 ID CbOzTSVBo おにぎりお姉さんはスレのことについて何か言ってる? もっと続けて欲しいな~とか、私が目立っちゃって困るわ~ん、とか(・ω・)ノ 493 やめるって言ったときに「じゃあ私だけに報告してくれんのね」って悪い笑みを浮かべてた。 あと「スレ来てほしいって言ってますが来ないんですか?」って聞いたら 「見てはいるけど書き込みづらい。ヒマのスレやねんから私が出しゃばることもないし。 でも一言だけ伝えといて。撫子ちゃんルートとかねーから!w」って言ってた。 あと撫子ちゃんもおにぎり姉さんもお仕事がかなり大変らしいです。 494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 12 47 32.78 ID +8zo7Lgqo おにぎり姉さんに関しては少し自重しませんか ノロケ話聞かせろください 494 今から惚気ます。 495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 15 10 09.88 ID fHQWN7pxo !!! おにぎりおねいさん登場!?( ゚д゚ ) 495 おにぎり姉さんは来ないらしい。 496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 17 14 42.39 ID Hbw2j/3Lo ヒマが去る前におにぎり姉さんに来てほしいなぁ… 496 見てはいるらしいから大丈夫。 497 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/09(水) 18 39 13.02 ID tf1nG/T70 こんばんは。 ごめん、いつの間にか寝てた。 498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 19 00 07.11 ID YdEO9ONUo 待ってた! 報告まってる 498 ありがとう。 500 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/09(水) 19 38 48.60 ID tf1nG/T70 放課後にサクといつも通り帰ってた。 でも途中でサクがご飯食べたいとか言い出したからスシローに行くことにした。 久々にお寿司食べた。 しかもなぜかサクが全部私に取らせてきた。 サ「ヒマ、それ取って」 ヒ「は?どれ?」 サ「それ、イクラ」 ヒ「イクラはいくらー」 サ「しょうもな」 ヒ「はい(イクラ渡す)」 サ「どーもー」 501 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/09(水) 19 40 19.79 ID tf1nG/T70 いくらが食べ終わったあと。 サ「あ、それ!サーモン!」 ヒ「…(無言で渡す)」 サ「ありがとーん!あ、そっちのえびバジルってのも取ってー」 ヒ「……(無視)」 サ「なあ、ヒマ」 ヒ「自分で取りなさい」 サ「ケチ」 ヒ「……(無視)」 サ「ふんっ。いいもん、アホヒマ」 何でかここから二人とも無言。 でも途中でサクの頼んだ茶碗蒸しが蒸されてない状態できた。 それ見て私は大爆笑。 サ「ちょ、笑ってる場合ちゃうやろこれwwえ!?」 ヒ「とりあえずww店員さん呼べww」 サ「うんwwすいませーん!」 呼んでも忙しいんか中々こーへんくて三回くらい呼んでやっと来た。 502 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/09(水) 19 41 30.42 ID tf1nG/T70 店員さん「はい、どういたしましたか?」 サ「これ…生…」 店員さん「あ、申し訳ございません!すぐに新しいものとお取替え致します!」 そう言ったものの店員さんは5分経ってもこんかった。 サ「あたしのイライラ度がやばい」 ヒ「何パーセント?」 サ「今89パーセントくらい」 ヒ「すいませーん!」 店員さん「はい?」 ヒ「さっき蒸されてない茶碗蒸しが来たんで新しいのと取り換えて頂けるみたいだったんですが、まだ来てないんです」 店員さん「申し訳ございません!すぐにお持ち致します!」 それで店員さんが新しいのを持ってきた。 でもサクがお怒りモードやった。 ヒ「なあ、そんな怒らんでもいいやん。新しいの来てんから」 サ「はぁ?なに?あたしにこれ食えとか言うの?蒸されてない茶碗蒸しとかただの茶碗じゃボケ」 ヒ「え」 サ「(無言で新しい茶碗蒸しを私の前に押し出した)」 中を見たらまた蒸されてない状態でした。 503 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/09(水) 19 42 25.30 ID tf1nG/T70 ヒ「…うん、サク。どんまい」 サ「すいませーん」 店員さん「はい?」 サ「二回ほど蒸されてない茶碗蒸しを出されたんですけど」 店員さん「!?大変申し訳ございませんでした!すぐに新しいのとお取替え致します!」 サ「次はアツアツのでお願いします」 店員さん「あ、はい…」 三回目はちゃんと蒸された茶碗蒸しでした。 サクはめっちゃ無表情で怒ってたけど茶碗蒸し食べたらめっちゃ幸せそうな笑みを浮かべて「おいひー!」とか言ってた。 ヒ「ふっw」 サ「なにー?(モグモグしながら)」 ヒ「かわいい」 サ「…なに、急にw」 他の人に気づかれへんように体を乗り出して少し小さい声で言った。 ヒ「こんなに可愛い人が私の彼女やなんて、私は幸せ者やな」 サクは顔を真っ赤にして俯いてなんも言わへんかった。 504 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/09(水) 19 44 15.98 ID tf1nG/T70 そのあと会計を済ませて外を歩いてるときにマフラーがないから寒くて首を縮こまらせてたらサクが後ろから抱きついてきた。 サクから外で抱きついてくるなんてあまりなかったから吃驚した。 ヒ「え、なに?」 サ「寒い?」 ヒ「うん。首元が寒い」 サ「あほや」 ヒ「しゃーないやん。今日急いでたんやし」 サ「ふーん」 サクが自分のマフラーを私にかけてきた。 でもサクもマフラーしてるから、一つのマフラーを二人でした。 ヒ「ここ外ですけど」 サ「周り誰もおらんやん」 ヒ「まあ…そうやけど…」 サ「(じっと見つめてきた)」 ああ、これはキスしろってことかって思ったけど意地悪した。 505 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2013/01/09(水) 19 47 48.52 ID tf1nG/T70 ヒ「なに?」 サ「…んー!」 サクが目を閉じて顔を少し突き出した。 ヒ「なに?」 サ「…今意地悪してるやろ」 ヒ「……一つ言わせてもらうと」 サ「うん」 ヒ「サクからキスしてくれることってあんまないよね」 サ「…だって、恥ずかしいもん」 ヒ「私は恥ずかしくてもサクとキスしたいと思うからしてる。サクはちゃうの?」 サ「…じゃあ、目を閉じて」 ヒ「え、ここでするの?」 サ「いいから、閉じて!」 ヒ「はい」 目を閉じて待った。 何十秒か待ってゆっくりとサクがキスしてきた。 目を開けたらサクが恥ずかしそうに俯いてた。 ヒ「サク、こっち向いて」 サ「嫌」 ヒ「なんで」 サ「無理、見られへん」 ヒ「もー。手のかかる子やなー」 サクの腰に手を回してぐいっと引き寄せてキスした。 真っ暗な外で激しいキスをした。 今思い出しても自分の行動に吃驚した。 帰りにサクはすごい上機嫌で腕を絡ませてくるほどでした。 サク可愛いなーというエピソード。 報告は以上です。 506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 19 53 55.58 ID +gwb/WsDO サクかわええーのー 愛情を行動で示してあげるのは大事!ヒマやるな~ 安心させてあげてちゃんと恋のドキドキあげて素敵な恋人をこれからも大切にね 506 ありがとう。 最近安心感とドキドキ感のバランスが大事なのが分かった。 507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関東) [sage]:2013/01/09(水) 19 57 58.49 ID u5htchYAO 茶碗蒸しワロタ 507 あれは本当にびっくりした。 508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 20 08 29.95 ID pCJ1KeT/o いいカップルね! これからも末長くお幸せに!! 508 ありがとう。 510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 20 21 27.26 ID Q1x0xOZIO ヒマとサクの報告みてて幸せ。 510 ありがとう。 509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 20 16 57.44 ID EvuxP2sa0 ちょっと下世話なことだし、アレだったら答えなくても良いけど えっち方面の疑問とか不安は解消された? 百合の先輩方もいそうだし、質問するなら今のうちかと 509 報告は控えさせて頂きたいけど質問はしたい。 サクが初めてやからしたときにやっぱり痛かったらしいねんけど、痛くならへんようにするにはどうすればいいんかな。 ちゃんと濡れてたしゆっくりしたつもりやけど、少し痛いって言ってた。 513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/09(水) 21 56 43.58 ID a5lB12mWo 何回もするしかないよ。じょじょに痛くなくなる。 いいあ、サクの初めて。ヒマにもらってもらって幸せやろなあ。 514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/10(木) 00 29 38.08 ID meVygq5fo サクとヒマの暗がりでの熱いキス、すごく素敵! イラっとした事があったけどお釣りがくるくらい良い日に二人で塗り替えとか顔が緩んで困るww >やめるって言ったときに「じゃあ私だけに報告してくれんのね」って悪い笑みを浮かべてた。 おにぃぃいいぃぃぃ ( ゚皿゚)ギリギリギリ! 恋は気づかないうちに落ちたりするものだからわかりませんね(・∀・)ニヤニヤ とりあえず撫子さんと仲良く~ww 515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/01/10(木) 02 37 35.59 ID mspTFk3Mo 撫子ちゃんルートがなくても、仲が良さそうで良かったと思っています。微笑ましいです( ´ v ` ) 520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/02/02(土) 13 55 18.54 ID v2vIkudc0 ヒマ・・・暇ぁ・・・(´;ω;`) →続き
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青春ヨーイドン!◆VnfocaQoW2 恥ずかしいけどさ――― 一発コイバナかますから、ちょっと黙って聞いてくんない? 【大島咲夜・14歳の場合】 アタシってさ、ほら、がさつじゃない? 短気だし喧嘩っ早いし家庭科の実技で補習食らうし部屋片付けらんないし。 そんでもって何より怪力だしね。 幼稚園の頃のアタシの仇名、「サクゾー」。 コレね。 「女ではありえねー程強いから、ホントはお前、男だろ?」っていう由来。 まあ、言われりゃ納得なんだけどさ。 ホント、そうなんだけどさ。 それでもやっぱり、ケッコー傷ついててさ。 そんな時だったさ。 とーるが引っ越してきたのって。 その頃のとーるってなよなよした都会っ子でさ。 なかなか回りに溶け込めなくって。 公園なんかで、よく近所の二つ三つ年上の子に苛められてて。 一人で泣いてて。 ま、その時のアタシ、実はとーるなんてどうでも良くて。 イジメって行為にむかっ腹が立って。 それでまあ、やっちゃったワケ。 イジメっ子どもを、がつーんと、こう、さ。 したらそいつら、わんわん泣き出して、散り散りに逃げ出して。 アタシが滑り台の上で勝利のポーズを取ってたら、なんか視線を感じて。 下向いたら、そこにさ。 とーるがいたんだ。 すっげー目ぇキラキラさせてさ、ほっぺた赤くしててさ、 アタシのこと見上げて、こう言ったのさ。 『カッコイイ……』 その表情がもーなんだか、ほんとにもー。 胸がぽかぽかして堪んなくなる表情でさ。 思わずとーるのこと、ぎゅーって抱きしめちゃって。 で、勝手に誓ったのさ。 ―――とーるは一生、アタシが守る! それがアタシの初恋さ。 でもさ、年月って残酷だよね。 女って損だよね。 その頃は弱っちかったとーるがさ。 そのあと空手なんか始めちゃって。 なんか才能あったらしくて。 メキメキと頭角なんて表しちゃって。 中学に上がった頃にはケンカ番長みたいになっちゃって。 で、いー笑顔でこんなこと言うわけ。 『これでもう、サクに守られないで済むな』 え、それって何? 幼馴染卒業宣言? ふざけんなっつーの! アタシはアンタを一生守るって決めてんのに! もー、そう思ったら居ても立っても居らんなくってさ。 その場で決闘を申し込んださ、アタシは! ……結果? 聞くねぃ、そんなコト。 ボロ負けだったさ。 アタシのパンチもキックも全部避けられてさ。 避けられまくってさ。 アタシが息切らした頃に、一撃、ズドン! 正拳、顔面に、ズドン! ……まあ、寸止めだったんだけどさ。 その勢いに腰抜かしちゃってさ。 『な? わかっただろ?』 そう、余裕の笑みで言う訳さ。 おまえなんていらねーって言う訳さ。 さらば、アタシの初恋…… って、その日、布団に包まって泣いたわけ。 泣きながら思ったわけ。 ―――弱っちいとーるに ―――とーるを守れるアタシに ―――あの頃の関係に ―――戻りたいな、って。 したら、コレですよ。 アタシのシモの方に、何か変なの生えました。 それだけで済んだなら良かったけど。 とーるのムネのあたりに、何か変なの膨らみました。 どうやらシモの方の、何か変なのも無くしたみたい。 有り得ねええええええ!?? って思いながら、一日、一週間、一月。 有り得ました。全然。 なんだか周りにもすんなり受け入れられてます。 これってやっぱりアタシの願いが天に通じたの? にしちゃー中途半端におっぱいやらなんやらが残っちゃってますが。 そんな細かい事は気にしない! 大事なことは、とーるが弱くなったこと! これでまたとーるを守れること! これでまたとーると一緒にいれること! ……だったのに。 アタシ、見ちゃいました。 校舎裏で、一人で、とーるが泣いてるのを。 で、聞いちゃいました。とーるの泣き言を。 『畜生! なんで女になんかなっちまったんだ! こんな体じゃアイツに告白できないじゃないか……』 がーん、がーん、がーん…… 咲夜ちゃん、ドショックだったさ。 とーるが強くなったのはホレた女にコクる為でした!? そりゃーもー、視界も真っ暗だったさ! はい、コイバナ、完! コクることなく玉砕! それで終わってれば、よくある青春の一ページだったんだけど…… 今のアタシ、なんか殺し合いの島に放り込まれたみたいなんだよねー。 それだけなら良かったんだけど。 いやいやいやいや、良くないんだけど。 良かったんだけど。 あーもー、上手くいえねー!! 要は! あったのさ! とーるの名前が! 名簿に! 心臓が、ドクンってなったね。 感情がしっちゃかめっちゃかになったね。 何をどうしたらいいのか、もーわやくちゃでさ。 頭をワシワシしてたんだけど…… こんな状況でもはっきりと形を変えないモノがあったんだ。 キモチがあったんだ。 つまり! 「とーーーーるぅーーー!! 愛してるぞーーーーー!!」 うぉおおお!! 言っちゃった言っちゃった!! ムネにずっと仕舞い込んでた、コイツをついに言葉に出しちゃった♪ うぉー恥ずかしいぃぃ! でも嬉しいぃぃ! そうしたら、もうね。 このキモチは絶対に伝えなくちゃって思いで一杯になっちゃって。 もーそれだけで脳みそパンパンで。 仕方ないじゃん! アタシ、バカなんだからさ! 「アタシはッ! アンタにッ! コクるッ!」 死ぬ前に! なんとしても! この溜め込んだ想いを、とーるに叩きつけてやるッ!! 他のコトなんて、知るもんかッ! 【一日目・深夜/A-1 雪の高地 → ?】 【大島 咲夜】 【状態】健康 【装備】不明 【所持品】基本支給品、支給品不明 【思考】 1.とーるにコクる! =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= 頭ん中整理つけたいからさ。 俺の話に付き合ってくれますか? 【三葉透・14歳の場合】 今、オレが混乱してるのは、名簿を見たからで。 名簿の中に、オレの幼馴染の名前があったからで。 大島咲夜――― オレにとって、この大島さん――― サクは。 大事な大事な、たった一人の、女の子なんです。 だから、オレ、なんつーか、こう、昂ぶっちゃって…… 頭の中、真っ白で…… サクと初めて出会ったのは、幼稚園の頃。 そのころのオレは、引越し先に馴染めないばかりか、 都会から来た標準語を喋るスカした奴ってことで、 イジメの対象になってたんです。 そんなある日、同じ組の一人から遊びに誘われて。 すげーワクワクしながら待ち合わせ場所の公園に着いたら。 当時小学二年生だったそいつのお兄ちゃんたちが待ち構えてて。 生意気なオレをシメるって、いきなり殴って来たんです。 オレ、身が竦んじゃって。 泣きながら、ごめんなさい、ごめんなさいって繰り返すことしかできなくて。 そんな反応しかしないオレがつまんなかったんでしょうね。 五、六発殴られて、鼻血を出したところで、 砂場に転がされて、それで終わりでした。 そこにね。 女の子が、駆け込んで来たんです。 これがサクなんですけど、当時オレはその名前を知らなくて。 幼稚園で見たことのある子だな、くらいにしか思わなくて。 何しに来たのかな、とか思いながらぼーっと見てたんです。 サク、うぉおおお、とか声を上げながら、腕をぐるんぐるん回して。 オレをイジメた二年生に、殴りかかったんです。 強かったです…… 今思い出しても震えが来るくらい、強かったです。 サクはそうして、あっという間に年上どもを蹴散らして。 何故か滑り台に駆け上って。 『おーしまさくやのいるかぎり! このよにあくはさかえない!』 ポーズをつけて、キメ台詞を叫んだんです。 夕陽をバックに伸びる影が、ちょうどオレに差して。 オレは震えました。余りのカッコよさに痺れました。 サクもこっちに気付いたみたいで。 滑り台から飛び降りて、こっちにテテテと駆け寄ってくると。 オレのこと、ぎゅって抱きしめたんです。 『アタシが、守る!』 それからオレはサクの子分みたいな立場になって。 毎日毎日、日が暮れるまで一杯遊んで。 何年か経って…… それである日、気付いちゃったんですよ。 『ぶー、聞いてよとーる! せーりの時ってプール入れないんだって! 楽しみにしてたのになぁ……』 オレが男で、サクは女で。 オレは男として、サクのコト、好きなんだって。 そしたら、急にね。 サクに当たり前のように守ってもらってる自分が情けなくなって。 こんな弱っちいオレはずっとサクの子分なのかなって悔しくなって。 強くなりたいって、思って。 オレ、近所の空手道場の門を叩いたんです。 小五の年でした。 それからずっと、オレは空手に打ち込みました。 一年、二年、三年…… 県大会でもいいとこ行くようになったし、 高校生にも引けをとらなくなったし、 皆、オレに才能があるみたいなコト言うようになりましたけど。 それって才能とかじゃなくて。 ただ、単に、思いの強さだって、オレは思うんです。 サクに見合う立派なオトコになりたい。 オレはそれしか考えてませんでしたから。 ケンカも、一杯しました。 サクって、妙に正義感が強いんで、方々に敵、作ってたんですよ。 で、そいつらがサクに手を出す前に、先手必勝って奴で。 そんな四年目にね。 オレ、サクに告白することに決めたんです。 一生懸命、告白の言葉を練って。 夜書いた文章に朝転げまわって破り捨てたり。 ああでもないこうでもないと悩みまくって、結局。 ―――これでもう、サクに守られないで済むな ―――だから…… ―――これからはオレにサクを守らせてくれ! この言葉に決めたんです。 でも…… 『え、それって何? ふざけんなっつーの!』 告白の言葉の半分も言わないうちに、サクは怒り狂ったんです。 子分だと思ってたオレが、まさかの下克上でも企んでるって思ったんでしょうね。 笑ってくださいよ。 恋するあのコと果し合いですよ。 結果だけいうと、圧倒的に勝ちました。 サク、パワーは凄いんだけど、 テクとか全然無いんで…… オレ、家に帰って、自分のバカさを責め続けました。 サクを守るために身につけた力を、 サクを傷つけるために使ってしまった…… 泣きながら眠りにつきました。 ―――強くてカッコいいサクに ―――その後ろをついて行くだけのオレに ―――あの頃の関係に ―――戻りたいな、って。 そんな夢を見たせいかもしれないですね。 朝起きたら、オレ、女になってました。 ……ホントですって。 オレだって信じたくないですけど、マジですって。 サクよりでっかいオッパイ、ついてますって。 有るべきモンも無くなりましたって。 あーあ。 こんなオレを見て、サクね。 すっげー、マジですっげー嬉しそうなカオしたんです。 で、自分の持ってる服のあれやこれやをオレに着せるんです。 思いました。 オレの想いって、全然通じてなかったなって。 サクにとってのオレって。 男でも女でも、どっちでもいいような存在だったんだなって。 只の子分なんだなーって。 なんか、すっげーがっくり来て。 一人で、校舎裏で、泣きました。 あー、済みません。 なんか関係ない回想を長々と聞かせちゃって。 それも後半、泣き言でしたし。 でも、オレ。 なんか頭の中、スッキリできたみたいです。 結局、オレにはサクが全てなんだって、 オレはどうしても、サクにこの想いを伝えたいんだって。 そのことが、ハッキリしたので。 ははっ……、笑っちゃいますよね。 どうやって生き抜くとか、戦うとか、逃げるとか。 そんなのよりも、告白なんて。 自分でも、バカだなぁって思います。 結果なんてわかりきってます。 オレは今も昔もサクに異性なんて思われてません。 でも。でもね。 この想いを伝えないでは死んでも死に切れないんですよ! 「サク! 好きだぁぁ!!」 【一日目・深夜/F-6 遺跡の島 → ?】 【三葉 透】 【状態】健康 【装備】不明 【所持品】基本支給品、支給品不明 【思考】 1.サクに想いを告げる! 15 二人の天才 時系列順 18 刑事(デカ)の靴 15 二人の天才 投下順 17 場違いな女 大島 咲夜 [[]] 三葉 透 24 GO!GO!VILLAGE!
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189 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/11/17(土) 22 03 13.56 ID I02hyp2/0 水曜日。 私とサクと撫子ちゃんの三人でそれぞれ学校終わり、仕事終わりに待ち合わせして食べに行く予定やったけど 撫子ちゃんの仕事が長引いて先に二人でご飯を食べることにした。 そのときにお店に行って食べるのは面倒になったからサクの家にお邪魔して食べることにした。 外食先で食べる予定やった鍋の材料を買って準備してたら撫子ちゃんからメールがきた。 撫「二人とも遅くなってごめん!○○駅に着いたよー」 私が返信してからコートを羽織って外に出ようとするとサクに手を掴まれた。 サ「迎えに行くん?」 ヒ「え、うん」 サ「自転車で?」 ヒ「うん」 サ「二ケツ?」 ヒ「うん」 サ「…じゃあ、あたしも行く」 ヒ「なんでwサクが来たら二人乗り出来ひんやんw」 サ「だからやん!」 ヒ「?」 サ「鈍感!にぶちん!」 サクは怒りながらコートを羽織って「行くで!」って言いながら私の手を握って駅に向かった。 駅に着くと寒そうに身を縮めてる撫子ちゃんがおった。 こっちに気づくと笑顔で手を振ってきた。 やっぱりいつ見ても可愛い。 撫「本当に遅くなってごめんねー」 サ「ううん、ええよー。ある程度準備はしておいた!」 撫「ありがとー!サクの家に行くん久々やw」 サ「そうやんなー。あんま変わってへんよw」 撫「そう?でも駅周辺は変わっててびっくりしたw」 サ「ここらへんはなー」 すると撫子ちゃんが私らの手に気づいてにやにやした。 撫「ねえ、私名探偵なんだーw」 サ「?」 撫「サクやきもち妬いたでしょw」 サ「ちょ」 ヒ「誰に?」 撫「えーwヒマ分かんないのー!?wこれはサクも苦労するわーw」 サ「やろー」 ヒ「え」 サ「でも何で分かったん?」 撫「んー、それは家に着いてから教えてあげるw二人とも手繋いで暖かそう…」 ヒ「繋ぐ?」 サ「あほ。はい、撫子ちゃん」 撫「ありがとー」 サクが真ん中になってその両端に私と撫子ちゃんって感じで手を繋いだ。 サクの家に着いてからホットカーペットをつけてテレビを見ながら鍋食べた。 あっという間に時間が過ぎて撫子ちゃんが帰るときに私が遅いから送るって言うと 撫子ちゃんは「そんなこと言うからだよw」って笑ってた。 192 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/11/17(土) 22 11 20.11 ID I02hyp2/0 駅に向かう途中、撫子ちゃんが後ろに乗りながら鼻歌を歌ってた。 ヒ「なんでさんぽ歌ってんのw」 撫「え、気分的に?w」 ヒ「自転車なんですけどw」 撫「んー、優雅な感じがっぽいかなーってw」 ヒ「全然優雅ちゃうやんw」 撫「いやー、あのね。私あんまり二人乗りとかしたことないんだー」 ヒ「そうなん?」 撫「うん。怖いし、後ろに乗せてくれる人なんていなかったしw」 ヒ「あー…まあ…中学とか大学女子校やったもんな」 撫「うん。男っぽい女の子とかいたけどねw」 ヒ「そういう子に後ろに乗る?みたいな感じで誘われへんかった?」 撫「いや、遊びに行ったときとかよくあったよ。でも好きじゃない人の後ろには乗りたくないみたいなプライドがあるんだよねw」 ヒ「なにそれwえ、でも今…」 撫「ヒマはとくべーつ。幼馴染だしねw」 ヒ「そっか。ん、幼馴染で良かった」 撫「あ、もしかして幼馴染って言わないほうが良かった?別のほうを期待した?w」 ヒ「ばーかw」 撫「ひどーいww」 やっぱり撫子ちゃん可愛いです。 撫子ちゃんを送ったあとサクの家に帰るとちょっと拗ねてた。 195 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/11/17(土) 22 27 51.27 ID I02hyp2/0 ソファーで体育座りしてるサクの隣に座ってサクの頭を撫でた。 ヒ「どうしたん?」 サ「んー。なんでもない」 ヒ「なんでもない人はそんな態度せんよ」 サ「んー…正直に言っても、嫌わん?」 ヒ「うん」 サ「…嫉妬した」 ヒ「誰に?」 サ「撫子ちゃんに」 ヒ「なんで?」 サ「ヒマが撫子ちゃんに優しくするから…」 ヒ「…」 なにこいつ可愛すぎ。 私がにやけるとサクがクッションを顔に押し付けてきた。 サ「そんな顔すんな、すけべw」 ヒ「んーっふっふっふww」 サ「あほw」 サクがクッションを離すと軽くキスしてきた。 ヒ「…サク」 サ「ん?」 ヒ「私さ。元①のこととか話したやん」 サ「…うん」 ヒ「それでそういう行為に少し躊躇するかもとか話したやん」 サ「……うん」 ヒ「でもさ、最近すごい思うんよ。サクとなら、したいって」 サ「え?」 ヒ「私サクとならそういう行為をしたいと思う。言葉にしにくいけど…サクにもっと触りたい、し…もっとサクのことを…なんていうか…」 サ「…ぶっwあははははw」 ヒ「なんで笑うんよw」 サ「いやwwそういうのって普通言うもんなんかなー?ってw」 ヒ「いや、伝えておいたほうがいいかなーと思ってさ…サクは、私とするん嫌じゃない?」 サ「…それ普通聞く?」 ヒ「…ごめん」 サ「…」 サクがキスしてきた。 サ「嫌やったらこんなこと…普通はせんよ…」 ヒ「…うん」 サ「でも、急にそういうことされるんは怖い…」 ヒ「……嫌ではない?」 サ「…うん」 ヒ「じゃあ…」 サクに近づいてキスした。 軽くキスしていくうちにサクの口へゆっくり舌を入れて浅くディープキスした。 サクはぎこちなかった。 ヒ「…こういうのは、嫌じゃない?」 サ「…あほ。聞かんといてよ…」 サクは恥ずかしそうに私の肩に頭を乗せてきた。 微かにサクの息が速く聞こえた。 そのあと数回ディープキスをしたり頬や額にキスしたり、寝転がって手を繋いで見つめ合ってからキスしたり戯れあうようにキスをした。 そんなことをしているうちに時間もすぐに経ってしまったので家に帰ることにした。 報告は以上です。 197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22 31 36.29 ID vXw5667Q0 お互いがホントに幸せでいいね~、焦らずゆっくりだよね! さて、正直おにぎり姉さんが気になってましたww 197 ゆっくり幸せを育んでいく。 191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22 08 38.08 ID gywBy/qIO 嫉妬するサクかわゆい しかし、ヒマはナチュラルにイケメンな行動するんだな 世の中の男子は見習うといいww 191 サクの嫉妬は可愛い。 口をへの時に曲げて頬を小さくふくらませて無愛想な顔する。 私そんな行動取ってない…。 194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22 22 03.63 ID gywBy/qIO 迎えに行ったり送ったり 下心なく普通のこととしてやってるじゃんww ヒマも女の子だから、自分としては心配なんだけどな(送った帰り道とか) 194 だって普通じゃない? 下心あるかないかで送ったり送らへんかったりするのは宜しくない。 私は自転車全速力で走って帰るから大丈夫。 198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22 34 53.41 ID gywBy/qIO ヒマにとっての普通がみんなにあてはまるわけではないよww 普通って言葉は便利だけど、とても曖昧なものだからね 普通とおもって、さらにそれを実行できることがすごいの サクともじわじわ進展してていいのうww 続きwktk 198 それはそうやな。 でも私はお父さんに「いくら自分が苦しくても人に優しくすることを心がけなさい」って教えられたから。 サクとも関係が進んでいって嬉しい。 201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22 45 24.80 ID jKFolYUM0 自転車全速力は違う意味で怖いな… 事故らんように気をつけろよwwww 201 それはほんまに気をつけるw 202 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/11/17(土) 22 46 06.35 ID I02hyp2/0 おにぎり姉さんのはざっくり書いておく。 あとここにおにぎり姉さんのこと書きすぎておにぎり姉さんが「スレに書き込みにくくてROM専になりつつある…w」って苦笑してた。 おにぎり姉さんごめんなさい。 木曜日の帰りにおにぎり姉さんと待ち合わせして会った。 オススメの百合ゲーと普通のゲームを貸してもらった。 そのあとスタバに行ってゆっくりとお茶してると撫子ちゃんから電話がきた。 ヒ「あ…すいません。電話…」 お「お。出ていいよー」 ヒ「すいません。もしもし、撫子ちゃん?」 撫「ヒマー?今どこらへんにいる?」 ヒ「今○○駅近くのスタバやけど…」 撫「あ、そうなの!?ちょうど仕事で○○駅にいてねー」 撫子ちゃんがいた駅は私の駅と今いた駅の間くらい。 撫「良かったらご飯とか食べに行かない?」 ヒ「あー…今サクと一緒じゃなくてw」 撫「あ、友達?」 ヒ「うんwあ、でも友達も会いたいって言ってるしいいよー」 撫「え、大丈夫なの?w」 ヒ「うんwとりあえず○○駅のとこの○○はどう?」 撫「お、いいねー!wじゃあそこで待ち合わせで。じゃあ、また後でねー」 電話切るとおにぎり姉さんがはてな顔。 私はにやにや笑いながらおにぎり姉さんの手を取って電車に乗った。 お「え、なになにw」 ヒ「ご飯食べに行きましょう」 お「別にいいけどw電話の相手はサクちゃん?」 ヒ「いや、撫子ちゃんからでした」 お「あーwwえ、待って。なんかこれってさ…私も行く感じ?」 ヒ「はい」 お「えー!!無理無理ー!!私コミュ障やもん!!ほんま無理ー!!!」 目的地着いて撫子ちゃんと合流。 お「初めまして。私○○といってヒマちゃんのバイト先の元先輩です」 撫「あ、初めましてー」 出来る女はすごい。 204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(九州) [sage]:2012/11/17(土) 22 52 35.41 ID ymCYkjwAO コミュ障www おにぎりお姉さんにも春が来ましたか… 204 私が恋のキューピットだ。 206 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/11/17(土) 22 53 50.10 ID I02hyp2/0 それからおにぎり姉さんと撫子ちゃんの会話は弾んでいった。 おにぎり姉さんはお酒が好きで撫子ちゃんはお菓子作りが好きとか趣味は全然違うみたいやけど気が合うようやった。 仕事は似ているような仕事をしているみたいで二人で仕事のことを話してた。 帰る頃にはすっかり仲良しになってメアド交換して飲みに行く約束までしてた。 おにぎり姉さんと別れて撫子ちゃんと帰ってるとき、撫子ちゃんが上機嫌そうに話してきた。 撫「面白い人だね、○○さんw」 ヒ「うんw」 撫「でもなんで急に連れてきたの?w○○さんも戸惑ってたでしょ?w」 ヒ「うーん…。なんとなくwおにぎり姉さんと撫子ちゃんは同い年やし、仲良くなれそうやなーて思ったからw」 撫「あの電話で?w」 ヒ「うんw」 撫「そっか。うん、そっかーww」 撫子ちゃんはそう言いながら嬉しそうに「ありがとーね」って言って私の頭を撫でてきた。 撫「やっぱりヒマは変わってないね」 ヒ「?急にどうしたん?w」 撫「いや、変わったかも。サクと付き合いだして、変わったんじゃないかな」 ヒ「…?それは良い意味?悪い意味?w」 撫「もちろん、良い意味w」 そんな感じで今日おにぎり姉さんと撫子ちゃんは飲みに行ってます。 207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22 54 51.81 ID clZRYcLgo おにぎり姉さん出てこーいwwww 207 今飲みに行ってるから出てこんやろw 205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 22 53 25.49 ID rmEdMYq0o nynyがとまらんww ゲームは何を貸してもらったん?? 205 百合ゲームは「その花びらにくちづけを」ってやつ。 これよく見たら18禁ゲームやん…おにぎり姉さん……。 もう一つはキングダムハーツ2借りた。 210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 23 02 46.80 ID +2MiZz5lo サクと一緒にする? 210 それはちょっと厳しい。 211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(九州) [sage]:2012/11/17(土) 23 06 36.35 ID ymCYkjwAO その花はすばらしいゲームだよ、うんwww 「カタハネ」(18禁)はほんまにオススメ 211 そうなんや。 時間なくてまだ出来てへん。 オススメも教えてくれてありがとう。 212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/17(土) 23 07 51.45 ID vXw5667Q0 その花wwwwww 30日に新作出るよww 悪乗りが過ぎたかww おにぎり姉さんの話題は自重するよww 212 面白かったら買ってみようかな。 隠し場所はシゲアキのベッドの下でいいかー。 213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/18(日) 00 28 37.98 ID EwkIjH+g0 ヒマ 2ちゃんはエロ展開にもってきたがるから、アドバイスばっかりを気にせず ヒマとサクのしたい気持ちも 時間をかけたい気持ちも 大切にしてほしいよ スレ汚しあんど長文スマソ 213 ありがとう。 皆の意見は聞くけどそれを実行するかどうかはちゃんと自分で決める。 自分の意思で行動してサクを幸せにしたいしなー。 214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2012/11/18(日) 00 59 45.39 ID YTV0GQZC0 話をぶり返してスマソ いや、おにぎり姉さんにツナマヨ 撫子さんをオススメしてくれって意味やったんやけど、…既にお会いされたようで(フヒヒ 成程、結構スキンシップは普通なんか… 因みにウチは♂やけど、よくクラスメイト♂に抱きつかれたりhshsされて困惑気味っす… それから、二人の理解者が増えて、ほんま良かった! しかも、機転の効くいい友人方のようで。 こういう人が支えになるからね…… あ、それからおにぎり姉さん、サーセンしたwww 214 免疫ない人は確かに困るみたいやな。 私は中学のときはそういうのに免疫なかったから戸惑ってたけど今の高校でかなり慣れた。 ようは慣れじゃない? ありがとう。 215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/18(日) 01 58 43.16 ID odMiCGjbo おにぎりお姉さん、その花貸すとかそそのかしとるのかw これで方法勉強してねっていう… 215 エロゲで知識を得るのは間違いやってスレが言ってた。 まあ二次元やし三次元と混同したらあかんで…。 216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/18(日) 05 06 03.00 ID dlKMLid80 その花はエロゲにありがちな極端に間違った性知識とかはないけど参考ってのはちょっとなあww しかし現実味を帯びてきたな撫子おにぎり姉さんルートww 216 参考にしたら毎日がセックスになりそう。 そこをくっつけようとするなw 217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/18(日) 10 57 48.60 ID 3Op9zsDPo 撫子ちゃんとおにぎり姉さん√もはっきり見えてきたな、マジでこうなるとはww その花楽しんでw 217 君もかw ありがとう、楽しむよ。 219 :ヒマ ◆sbMZvw2Now [sage]:2012/11/20(火) 21 43 05.23 ID KgpyaGIp0 こんばんは。 撫子ちゃん誰かに似てるなーと思ってスレに写真見せたら誰に似てるか分かった。 声優の茅原実里って人に似てるんやった。 あれを小さくした感じが撫子ちゃん。 221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/11/20(火) 21 53 44.43 ID I+phlV1Io こんばんは! スレ物知りだね 221 こんばんは。 スレは私よりオタクやから。 →続き
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佐々倉 かなめ@サク の発言 はい。行動宣言:分散して避けて、回り込む SOU@SD の発言 まあ、今はあなただけ狙われているからね。他の人は難易度0で分散できる。 SOU@SD の発言 難易度は3です。成功要素の提出をどうぞ。 佐々倉 かなめ@サク の発言 Σわたしだけだったんですか>狙われてるの SOU@SD の発言 ええ、今は。 春日ひふみ@花陵 の発言 お? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 SD、今回は成功要素の登録はなしですか? 春日ひふみ@花陵 の発言 あー。こう言うのも、尋ねた方がよかったのか! SOU@SD の発言 うーん。本当は宣言したらなしなんですが、まあ、今回は初めてなので認めましょう。一個だけよ? 春日ひふみ@花陵 の発言 てっきり、皆に向かっているのだと思ってました。 佐々倉 かなめ@サク の発言 あああ、宣言前だったら登録できたのですね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 ありがとうございますー SOU@SD の発言 1ターンに1個、ブランクを登録できるというのがあってね。(以下ごにょごにょ) 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (登録できるタイミングはアナウンスしてくださるとありがたいですー。 佐々倉 かなめ@サク の発言 一時的成功要素はあり? 春日ひふみ@花陵 の発言 ふむ。ふむ。 SOU@SD の発言 いや、この登録は簡易判定と違って、PL側から申請がないと発生しないのよー。>蝶子さん 春日ひふみ@花陵 の発言 む。よくわからない。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 なるほど。3.5よくわからんので。。。 SOU@SD の発言 これはV3と同じだよー 佐々倉 かなめ@サク の発言 もっかい。一時的成功要素はありですかー? SOU@SD の発言 あ、ごめんなさい、見落としていました、一時的成功要素はもちろんありです。 SOU@SD の発言 これは簡易判定じゃありませんので。 佐々倉 かなめ@サク の発言 ありがとうございます。はいー 春日ひふみ@花陵 の発言 わかんない。やって覚えるしかないかな。 佐々倉 かなめ@サク の発言 提出します。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (そうだったのか・・・!<V3と同じ がちがちに成功要素登録してからのやつしかやったことないので知らんかった・・・。 SOU@SD の発言 まあ、なれた人が使っている手段だkら、あまり気にしないでもいいかも<ブランク登録 佐々倉 かなめ@サク の発言 【鍛えられた足腰】:素早く移動します 【占いで培ったオカルト知識】:化け物見ても動揺せずに移動できます 【動きがめちゃ素早い】:さくっと回り込みます 一時的成功要素 【化け物は自分ひとりを狙って突撃してきてる】:動きは見えてます 【化け物は2メートル50センチ】:体格差があるので機動性に勝る 佐々倉 かなめ@サク の発言 しまった、登録しますって行ってなかった SOU@SD の発言 OK,今度からは申請してね<登録 佐々倉 かなめ@サク の発言 【動きがめちゃ素早い】を登録します。はい、すみません。 SOU@SD の発言 それでは抽出です。 SOU@SD の発言 【鍛えられた足腰】 【動きがめちゃ素早い】 一時的成功要素 【化け物は自分ひとりを狙って突撃してきてる】 【化け物は2メートル50センチ】 SOU@SD の発言 以上が通りました。おめでとう。 春日ひふみ@花陵 の発言 おおー! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 おめでとうございます! 佐々倉 かなめ@サク の発言 よかったーww (しかしごめん情報がとれませんでした・・! 春日ひふみ@花陵 の発言 よかったです! SOU@SD の発言 あなたは機敏に立ち回り、うまく相手の背後に回り続けることに成功します。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「分身の術ー!(いや違う」 SOU@SD の発言 (SDより 1ターン10分だからずっと後ろを取り続けているんですな(笑)) 佐々倉 かなめ@サク の発言 ぐるぐる回ってるのですね(笑 SOU@SD の発言 さて、次のかた、質疑応答さくっと行こうかw SOU@SD の発言 5分間でどうぞ。 周りの人もアドバイスしてあげてねー 佐々倉 かなめ@サク の発言 一応、足止めはできてる感じなのでーあとどうしよう? 春日ひふみ@花陵 の発言 赤い怪物は魔法を使えますか? SOU@SD の発言 魔法使えるかどうかはあなたにはわからないねぇ なんかわかるような設定あるかい? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 攻撃して倒せる感じならいいんですけどね・・・。 猫たちと戦ってる様子とかからはわからないかな? 春日ひふみ@花陵 の発言 【魔法がきかない体質】しかないー。 SOU@SD の発言 おお、猫達と戦っている様子からは魔法を使ってないように見える。 SOU@SD の発言 普通の肉弾戦やっているように見えるな。 佐々倉 かなめ@サク の発言 倒せてるんですね?<肉弾戦で 春日ひふみ@花陵 の発言 はい。ありがとうございますー。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 猫の方が優勢? SOU@SD の発言 猫神族だしなぁ(笑) 佐々倉 かなめ@サク の発言 すごい猫さんたちだ 春日ひふみ@花陵 の発言 普通に叩いたり、切ったりでダメージなし? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 お手すきの猫さんに助力を求めてみるとかどうだろう(笑 春日ひふみ@花陵 の発言 猫神族じゃないと、だめかなー? 佐々倉 かなめ@サク の発言 というか、この3人で倒せるのかー(笑 ええ、猫さんにお願いしたいところww SOU@SD の発言 どうだろう?とりあえず、こやつ、腕力だけは強そうだ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ひふみちゃんちで飼ってる猫は混ざってたりしてないかしら? SOU@SD の発言 拳で地面を直径1mくらいの円形で吹き飛ばすくらいには。<腕力 春日ひふみ@花陵 の発言 そうね!お尋ねします。うちの猫さんは、集会にきてませんか? SOU@SD の発言 いるかもしれない。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (うおおおー攻撃あたったらやべえ! SOU@SD の発言 呼んでみるかい? 佐々倉 かなめ@サク の発言 うわあなんと怪力・・!!絶対当たらないようにしないとっ 春日ひふみ@花陵 の発言 来ているのなら、呼びかけて助力をお願いしたいです。 SOU@SD の発言 OK,ではまあ、あなたの声を聞いて猫が3匹ほど寄ってくるよ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 3匹もいたのか・・・! SOU@SD の発言 あなたはその猫を知っている。 春日ひふみ@花陵 の発言 「おーい。たま、しろ、ぶち!私、ピンチ、ピンチ!助けて。」 春日ひふみ@花陵 の発言 って。 佐々倉 かなめ@サク の発言 なんかすごい絵(笑 SOU@SD の発言 あ、いやいや、すまない(汗) SOU@SD の発言 猫のうち一匹があなたの飼っている猫だ。もう2匹はたぶん友達だね。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ふむふむ。 春日ひふみ@花陵 の発言 あと何か尋ねることはー… 雨宮基一郎@蝶子 の発言 難易度難易度。 春日ひふみ@花陵 の発言 ありがとう! SOU@SD の発言 笑い 春日ひふみ@花陵 の発言 そうだった SOU@SD の発言 実は制限時間がすぎているんだがいそげー 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (今まで登録した成功要素が使えそうな行動宣言がいいとおもいますよー。 春日ひふみ@花陵 の発言 あわ。あわ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 素直に寄ってきた猫さんに協力を要請する、とかどうでしょうかー。 SOU@SD の発言 まあ、まってるから頑張れw 佐々倉 かなめ@サク の発言 成功要素の登録もね~(体験談をかたってみる 春日ひふみ@花陵 の発言 そうね!しろ、ぶち、たまに協力を要請する難易度はいくつですか? SOU@SD の発言 成功要素登録は質疑応答の後でいいよ。 難易度は3だ<協力要請 春日ひふみ@花陵 の発言 はい! SOU@SD の発言 さて、行動宣言いそげ! SOU@SD の発言 蝶子さん、質疑応答開始 雨宮基一郎@蝶子 の発言 あいー。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 えーと、周りに武器にありそうなものとかはありますか? SOU@SD の発言 ないな。 SOU@SD の発言 残念ながら 雨宮基一郎@蝶子 の発言 むーん。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 えーと、基一郎には設定で「他人の魔法を強化できる魔術を持つ」というのがあるんですが、これで猫たちを強化することとかできそうですかね? SOU@SD の発言 できる。いいアイデアだ。 春日ひふみ@花陵 の発言 成功要素を登録します。【面倒見が良い】いつも犬猫の世話は私の役目。 SOU@SD の発言 OK>ひふみ。行動宣言をどうぞ 春日ひふみ@花陵 の発言 で。行動宣言ですよね。 SOU@SD の発言 そうそうw 雨宮基一郎@蝶子 の発言 なるほど。ではひふみちゃんの行動結果次第かも? 春日ひふみ@花陵 の発言 三匹の猫たちに一緒に戦ってくれるように要請します。 SOU@SD の発言 OK、難易度は3だ。成功要素提出をどうぞ。 春日ひふみ@花陵 の発言 はい。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 その場にいる全ての猫を強化する難易度はいくつですか? また、しろとたまとぶちだけを強化する難易度はいくつですか? SOU@SD の発言 全部?それはすごいな。 春日ひふみ@花陵 の発言 【犬猫を見慣れている】しろ、たま、ぶちを見分けて、一匹、一匹にたのみます。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 一応聞いておこうかと思って(笑<全部 SOU@SD の発言 えっと、1000匹はいるから1000くらい? SOU@SD の発言 逆にその三匹なら3だ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ごわっ!そんなにいるんですね(笑<1000 佐々倉 かなめ@サク の発言 ねこまみれ・・・!!(どきどき 春日ひふみ@花陵 の発言 【常識をわきまえない】猫に助けてって、真剣に頼みこみます。 SOU@SD の発言 ぞわぞわってくらいだからね(笑) SOU@SD の発言 一気に出してー>< >花陵さん SOU@SD の発言 抽出が大変(笑) 春日ひふみ@花陵 の発言 【面倒見が良い】いつも飼い猫の世話は私の役目です。助けて、プリーズ。もっと、ブラッシング丁寧にするから! SOU@SD の発言 SDより一言:ひふみさんの必死さがなんか面白い(笑) 春日ひふみ@花陵 の発言 一時成功要素もだします。(ごめんー。一つずつで!) SOU@SD の発言 まあ、しかたないw がんばって 雨宮基一郎@蝶子 の発言 花陵さんファイトー! 春日ひふみ@花陵 の発言 【顔見知り】三匹の猫たちとは、顔見知り。 佐々倉 かなめ@サク の発言 がんばれー・・!! 春日ひふみ@花陵 の発言 【かなめちゃんピンチ】このままでは、かなめちゃんピンチです。必死なのですよ! 佐々倉 かなめ@サク の発言 ww そうだそうだーww SOU@SD の発言 笑って)それでは抽出です。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 友達ですもの!!ww 春日ひふみ@花陵 の発言 はい! SOU@SD の発言 全部通った。 佐々倉 かなめ@サク の発言 <自ら突っ込んでいったんだけどww おおおめでとうです!! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 わー!おめでとうございます!! SOU@SD の発言 おめでとう SOU@SD の発言 猫達はにゃんまかせろといって怪物に飛び掛った。 春日ひふみ@花陵 の発言 よ。うわうわ。よかった。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 猫頼もしい!! SOU@SD の発言 赤い怪物はいろんなところを猫にかじられてよたよたしている。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「猫さん、ありがとう!!」(ぐるぐるまわりつつ 雨宮基一郎@蝶子 の発言 では、成功要素として【相手を強化する応援(魔術)】を登録します。 春日ひふみ@花陵 の発言 「ありがとう!ありがとう!」 SOU@SD の発言 OK.登録を許可します>基一郎 雨宮基一郎@蝶子 の発言 行動宣言:自分たちのために戦ってくれてる猫を応援魔術で強化する。 SOU@SD の発言 3匹ですよね? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 3匹です。 SOU@SD の発言 ちぇー、難易度1000に突撃してくれるかと思ったのに(笑) 難易度は3です。 SOU@SD の発言 提出どうぞ! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 1000を5とかにする前提変換はできません(笑 佐々倉 かなめ@サク の発言 1000!!前提変換かけても絶対むりむりw 雨宮基一郎@蝶子 の発言 成功要素 【オーダーメイドのめがね】メガネにはこだわりがあります。金持ちらしくオーダーメイドで度もバッチリあってるので、魔術を行使する対象をしっかり視認できます。 【シスコン】無事に帰って!みつばに!会うまで!死ねるか!!という気合がみなぎっています。魔術は気持ちが大事!! 【相手を強化する応援(魔術)】自分たちのために戦ってくれている猫を強化します。猫、パワーアップ! 一時的成功要素 【敵はこちらを見ていない】敵はかなめちゃんと猫にひきつけられてこっちを狙ってはいないはずです。 【月夜】月が魔術の効果を高めてくれる気がする。 SOU@SD の発言 それでは抽出ですー SOU@SD の発言 【相手を強化する応援(魔術)】 【敵はこちらを見ていない】 【月夜】 SOU@SD の発言 以上が通ります (その【シスコン】だと万能になりそうな気がしてきたw) SOU@SD の発言 おめでとう、成功だ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 うひょっ(笑 ギリギリー!!(笑 春日ひふみ@花陵 の発言 よかったです! 佐々倉 かなめ@サク の発言 おめでとうございますー! 月夜が通った!! SOU@SD の発言 まあ、魔術的な要素だからね。<月 SOU@SD の発言 猫はでっかくなった! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 Σ 佐々倉 かなめ@サク の発言 お、おおお 春日ひふみ@花陵 の発言 そうだ。メモに書いて、まとめたのを提出すればよかったんだ! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「俺の応援・・・すごくね?」 SOU@SD の発言 猫、赤い怪物を圧倒。 春日ひふみ@花陵 の発言 「きゃー。素敵です!」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「きーちゃんせんせー、さっすがー やった!!」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (隣にメモ帳開いておいて、暇なときに書き留めておくといいですよ! SOU@SD の発言 かなめを狙っていた赤い怪物は完全に消滅したっ! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「(よし、みつばの友達にいいとこ見せたぜ!)」 SOU@SD の発言 が、 春日ひふみ@花陵 の発言 が、出たー。 SOU@SD の発言 おかげで敵をひきつけたようだ。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「ひふみちゃんもありがとうー!! あれっ(汗」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 うほっ SOU@SD の発言 月が雲に隠れる。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「く、月が・・・!」 SOU@SD の発言 否!雲ではない! SOU@SD の発言 これは怪物の群れだ! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 なんだとー!! 佐々倉 かなめ@サク の発言 むはぁ SOU@SD の発言 真っ黒な首のない烏がたくさん!!! SOU@SD の発言 という感じで2ターン目です(笑) 春日ひふみ@花陵 の発言 いや、いや。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 何でみんな首がないんだ・・・?? 佐々倉 かなめ@サク の発言 また首なし・・この神社に何かあるのかしらん 雨宮基一郎@蝶子 の発言 猫がいっぱい集まってたくらいだから、悪い神社ではないと思うんですけどね。 SOU@SD の発言 さて、かなめさん、では質疑応答いきましょうかw 佐々倉 かなめ@サク の発言 他の猫さんたちはどうしてるんだろう。ここで、何か護って戦ってたのかなー? SOU@SD の発言 時間押しているので5分。いそげ! 春日ひふみ@花陵 の発言 そうだ。もう一回あるんだった。 SOU@SD の発言 次の人も質疑応答開始。 佐々倉 かなめ@サク の発言 お、はい。(えーとどうやって退散させよう・・ 佐々倉 かなめ@サク の発言 鳥は何を狙ってきてます?神社?? 春日ひふみ@花陵 の発言 鳥の正体… SOU@SD の発言 あなた方を狙っている。 佐々倉 かなめ@サク の発言 あと、赤い化け物はもう全て退治できたのでしょうか(猫さんたちが戦ってた・・・ SOU@SD の発言 今度はあなた方3人だ。 SOU@SD の発言 赤い化け物はもう数が少ないね。 春日ひふみ@花陵 の発言 どうしよ。 佐々倉 かなめ@サク の発言 むーんなんで狙われるんだろう 雨宮基一郎@蝶子 の発言 首のない化け物について、かなめちゃんの知識で思い当たるところとかないですかね? SOU@SD の発言 いや、たぶん同胞がやられて躍起になっているのだと(笑)<なんで 佐々倉 かなめ@サク の発言 にゃにー 全部落とすしかないの・・? SOU@SD の発言 思い当たるところはないなぁ。すまない。これは設定不足。 春日ひふみ@花陵 の発言 応援呼んだのか。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 神社に立てこもれないかしら。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 全部撃墜は弱点とか見つけない限り無理そうな 佐々倉 かなめ@サク の発言 鳥の大きさはどれくらいですか? 佐々倉 かなめ@サク の発言 それほど大きくなければ、立てこもれる・・・かな? SOU@SD の発言 普通の烏サイズですよ。 春日ひふみ@花陵 の発言 朝日が出るまで、何時間くらいありそうですか? 春日ひふみ@花陵 の発言 日の出で退散しないかしら? 佐々倉 かなめ@サク の発言 神社の中には入れそうですか? SOU@SD の発言 日の出時刻はあと10分にしてもいい。 SOU@SD の発言 神社の中には入れそうだね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 入り口とか近くにあればー 鍵かかってたりしないです? SOU@SD の発言 まあ、そのままでは鳥達を防ぐためにはいささか霊力が足りないが 春日ひふみ@花陵 の発言 むーん。 佐々倉 かなめ@サク の発言 むむ。猫さんたちと一緒にでも・・・ 春日ひふみ@花陵 の発言 一次避難しようか? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 中にご神体があれば神社自体の霊力を高められるかもしれない 佐々倉 かなめ@サク の発言 立てこもるしかないか・・・ 春日ひふみ@花陵 の発言 いい案が、思いつきません! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 うぬうぬうぬ。とりあえず難易度聞いてみるといいと思うよ! SOU@SD の発言 ご神体かー、実は設定してないからまあなにかの神様に祈れば祈りが届くかも。 佐々倉 かなめ@サク の発言 んー、神社に立てこもる難易度はいくらですか? SOU@SD の発言 立てこもる難易度は0 SOU@SD の発言 ロールで出来るよ(笑) 雨宮基一郎@蝶子 の発言 じゃあロールでいけちゃう訳ですね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 むむ、立てこもってご神体を探す難易度は? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (かぶった SOU@SD の発言 ご神体自体は別に隠されていない。 SOU@SD の発言 難易度は0のまま 佐々倉 かなめ@サク の発言 うむー難易度が発生しないー(おろおろ 春日ひふみ@花陵 の発言 やぷられるかなぁ。0では。どうしよ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 立てこもって時間を稼いで敵の弱点探れないかしら。 佐々倉 かなめ@サク の発言 それだと難易度いくらになります?<蝶子さんの発言の行動 SOU@SD の発言 敵の弱点を調べるには難易度5だな。見たことないし。 SOU@SD の発言 調べるにしては情報が足りなすぎる。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (コックリさんとかで・・・! 春日ひふみ@花陵 の発言 こっくりさん! 佐々倉 かなめ@サク の発言 く、足りそうに無いけど・・・中間だとどうなるんでしょう SOU@SD の発言 こっくりさんなら難易度は3まで下がる 佐々倉 かなめ@サク の発言 こっくりさん!それで調べてみる!! SOU@SD の発言 中間だと中途半端な偽情報がはいる。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (成功要素もう一個登録できるんで、いけると思うよ!! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 偽情報!!(笑 SOU@SD の発言 こっくりさんにだまされるんだよ、きっとw 佐々倉 かなめ@サク の発言 よし、ではソレでいってみますー 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「く、とりあえず神社に隠れよう!!」(とりあえずロールで移動 SOU@SD の発言 OK,神社の中に移動した。中はひんやりしている 佐々倉 かなめ@サク の発言 成功要素【こっくりさん】を登録申請します SOU@SD の発言 OK.提出GO 春日ひふみ@花陵 の発言 「はい!みんな、いっしょですね。」 SOU@SD の発言 ところでひふみさんは質疑応答しなくていいのかい? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「とりあえず時間を稼いで・・・弱点さえわかれば・・・!」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 弱点さえわかれば猫が優勢にたてる、はず・・・! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (カギカッコ忘れた 春日ひふみ@花陵 の発言 朝日が出たら、敵は逃げて行きませんか? SOU@SD の発言 (SDより:時間超過、まじごめんなさい><) 春日ひふみ@花陵 の発言 はーい。 SOU@SD の発言 朝日が出たら敵は逃げていく・・・・かもしれない(笑) 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (いえいえ、質疑時間甘めに見ていただいてありがとうございますー。 SOU@SD の発言 というか、あなたにその知識はない 春日ひふみ@花陵 の発言 そうだった(笑) 雨宮基一郎@蝶子 の発言 弱点がわかれば、猫にその情報を流すのはできますよね? SOU@SD の発言 ええ、できますね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 いきまーす。 佐々倉 かなめ@サク の発言 行動宣言:神社に立てこもり、こっくりさんで敵の弱点を調べる 【鍛えられた足腰】:素早く移動します 【占いで培ったオカルト知識】:オカルト知識を総動員して確実に占います 【動きがめちゃ素早い】:さくっと移動します 【こっくりさん】:占い好きなので勿論できる 一時的成功要素 【化け物と一度戦って勝ってる】勝利したので士気があがってます 【神社の中】霊的な能力も上がりそうなヨカン SOU@SD の発言 ちなみにさっきの猫も神社のなかに入ってきている。 SOU@SD の発言 にゃーんまもってやろうえへんな顔だ。 SOU@SD の発言 OK。では抽出しましょう。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 可愛いな・・・!!<まもってやろうえへん SOU@SD の発言 【占いで培ったオカルト知識】:オカルト知識を総動員して確実に占います 【こっくりさん】:占い好きなので勿論できる 【神社の中】霊的な能力も上がりそうなヨカン SOU@SD の発言 以上が通ります。おめでとう。成功 佐々倉 かなめ@サク の発言 ギリギリ・・・あぶなっ 雨宮基一郎@蝶子 の発言 おめでとうございます! SOU@SD の発言 運動系はRPで移動していたから通らなかった! SOU@SD の発言 さて、烏の弱点は・・・ 佐々倉 かなめ@サク の発言 あにゃーんやっぱり、でも仕方なし!! SOU@SD の発言 ひふみさんの読みどおり、日の光だ。 SOU@SD の発言 (笑) 佐々倉 かなめ@サク の発言 「こっくりさんこっくりさん、敵の弱点を教えてください・・・」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ぬぬう。日の出までこのままだと神社は持ちそうにないですか? 佐々倉 かなめ@サク の発言 「ひ・・・の・・・ひ・・・か、り・・・ 日の光だって!!」(危ないよこのひとww SOU@SD の発言 もちそうにない。日の出まで10分ある。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「かなめちゃん、でかした!あとは日の出まで時間を稼げれば・・・!」 SOU@SD の発言 が、ここは神社だ。 夜明けを早めることは出来るかもしれない。 春日ひふみ@花陵 の発言 ええー?早める? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 神様にお願いする? SOU@SD の発言 まあ、神様なら出来るかも・・・という感じだね。 佐々倉 かなめ@サク の発言 すごい神様!! 春日ひふみ@花陵 の発言 今の情報をとりあえず、猫たちに渡した方がよいかしら?どうしよう。 SOU@SD の発言 雨を降らす神がいるなら日の光をつかさどる神もいるだろう。 春日ひふみ@花陵 の発言 ふむ、ふむ。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 猫たちに情報を渡せば、猫の士気高揚になったりしないですかね? 佐々倉 かなめ@サク の発言 猫神さまのご友人に、その神様いないですかねぇ>日の光をつかさどる 佐々倉 かなめ@サク の発言 神様つながり~どっちにしても情報を渡した方がよさそう? SOU@SD の発言 まあ、独立しているからねぇ 神々は 雨宮基一郎@蝶子 の発言 弱点は日の光だ、もうちょっと防いでくれ頼む!みたいな 春日ひふみ@花陵 の発言 そうですねー。情報渡しましょうか。弱点わかった事だし。 春日ひふみ@花陵 の発言 では、行動宣言行きます。 SOU@SD の発言 OK。 SOU@SD の発言 いけー 春日ひふみ@花陵 の発言 猫さんたちに、敵の弱点は日の光だ!と、情報を渡します。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (うーん、このあと、神様に祈るのと猫を強化するの、どっちがいいかなあー? 春日ひふみ@花陵 の発言 成功要素登録が先だった? 佐々倉 かなめ@サク の発言 (神様は賭けになりますし、猫強化するなら限界でも5匹になるんですよね・・ 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ですね。登録が先だったかもー。 SOU@SD の発言 登録するなら急げー めっさ急げー 春日ひふみ@花陵 の発言 忘れていた。 SOU@SD の発言 15 SOU@SD の発言 14 SOU@SD の発言 13 SOU@SD の発言 12 SOU@SD の発言 11 SOU@SD の発言 10 SOU@SD の発言 9 SOU@SD の発言 8 SOU@SD の発言 7 SOU@SD の発言 6 SOU@SD の発言 5 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (剣持ってる一番活躍中の猫を強化すればどうだろう 春日ひふみ@花陵 の発言 【かわいらしい】を登録します。 SOU@SD の発言 4 SOU@SD の発言 OK,許可。 SOU@SD の発言 行動宣言と成功要素提出をよろしく。 佐々倉 かなめ@サク の発言 (あ、ひとつ増えてた。6匹かー それだ!>剣持ってる猫 春日ひふみ@花陵 の発言 はい。書きます。 SOU@SD の発言 ブータだね(笑)<剣持っている 佐々倉 かなめ@サク の発言 ブータかっちょええ・・・!! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 さっきみたいに巨大化までいかなくても、できるだけ多くの猫を少しずつパワーアップさせるとすると、どのくらいの数を強化できますか? SOU@SD の発言 そりゃあ、行動宣言によるわけで(笑) まあ広く浅くにしたばあい、成功要素5個通しても5/1000くらいしかパワーアップしないなぁw 雨宮基一郎@蝶子 の発言 そうかあ。じゃあ的絞った方がよさそうだなあ。 SOU@SD の発言 ひふみさんのタイムアップが迫ってまいりました(笑) SOU@SD の発言 30 SOU@SD の発言 15 SOU@SD の発言 10 SOU@SD の発言 9 SOU@SD の発言 8 佐々倉 かなめ@サク の発言 が、がんばれふぁいとー! SOU@SD の発言 7 SOU@SD の発言 6 SOU@SD の発言 5 SOU@SD の発言 4 SOU@SD の発言 3 SOU@SD の発言 2 春日ひふみ@花陵 の発言 書いてたのきえたー。 SOU@SD の発言 (汗) SOU@SD の発言 えっと、パスして協調にまわるかい? SOU@SD の発言 ちなみに再提出するならあと80秒 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ブータを始め特に活躍してる猫5匹を強化して、日の出までの時間を稼ぐ難易度はいくつですか? SOU@SD の発言 難易度は・・・10にしようか。 SOU@SD の発言 残り20秒 SOU@SD の発言 10 SOU@SD の発言 9 SOU@SD の発言 8 SOU@SD の発言 7 SOU@SD の発言 6 春日ひふみ@花陵 の発言 ぱす! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 ううんと、既にさっきのターンで強化してる猫3匹にも神社の防衛に回ってもらう、とすると、前提変換にはなりませんか? 春日ひふみ@花陵 の発言 ごめん。 SOU@SD の発言 OK. じゃあ蝶子さんの行動宣言に協調する形ですね。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 大丈夫です、猫がらみならひふみちゃんの成功要素強いですから! SOU@SD の発言 なる<前提変換 -3してあげよう 佐々倉 かなめ@サク の発言 飼い猫ちゃんと友達の猫さん呼ぶなら、ひふみちゃんが最適~ 佐々倉 かなめ@サク の発言 がんばってー!>協調 雨宮基一郎@蝶子 の発言 では、成功要素として【大きな美声】を登録します 春日ひふみ@花陵 の発言 うおー。かきます。 SOU@SD の発言 OK,通し。<大きな美声 春日ひふみ@花陵 の発言 強調だったら、成功要素を提出するでよかったでしょうか? 雨宮基一郎@蝶子 の発言 行動宣言:ブータを始め特に活躍してる猫5匹を強化して、日の出までの時間を稼ぐ 前提変換:さっき強化した猫も防衛に回ってもらう 佐々倉 かなめ@サク の発言 その間に厄除けのおまじないとかしてよう(笑)「神様お願いです・・猫さんたちを皆を助けてください・・・」 SOU@SD の発言 ええ。>協調 SOU@SD の発言 前提変換された-1>かなめ SOU@SD の発言 難易度は6 成功要素提出いけ! 佐々倉 かなめ@サク の発言 うゎなんか効果がっ SOU@SD の発言 むしろ神様の力借りるために神社に入ったんじゃなかったのかww 佐々倉 かなめ@サク の発言 そうでしたww 「何かよいお告げがあった気がするよ!!みんな頑張って、あと少しで日の出ー!!」 春日ひふみ@花陵 の発言 喜一郎さんの後でよかったですよね。成功要素出すの!すいません! 雨宮基一郎@蝶子 の発言 出しますー。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 成功要素 【オーダーメイドのめがね】メガネにはこだわりがあります。金持ちらしくオーダーメイドで度もバッチリあってるので、どの猫が活躍してるかもバッチリ見定めることができます。 【シスコン】ここでクラスメイトの二人に怪我でもさせたら、可愛い妹に合わせる顔がありません。 【相手を強化する応援(魔術)】自分たちのために戦ってくれている猫を強化します。猫、パワーアップ! 【大きな美声】魔術たる応援を高らかに美しく響き渡らせます。ブータ先生にも届くはず! 一時的成功要素 【神社の中】霊的な加護があるはずです。 【夜明けまであと少し】おのずと士気は上がります。 SOU@SD の発言 いや、同時でいいよ。 SOU@SD の発言 ひふみさんどうぞー。 春日ひふみ@花陵 の発言 【犬猫を見慣れている】しろ、たま、ぶちを見分けて、一匹、一匹にたのみます。 【常識をわきまえない】猫に助けてって、真剣に頼みこみます。 【面倒見が良い】いつも飼い猫の世話は私の役目です。助けて、プリーズ。 もっと、ブラッシング丁寧にするから!餌もいいの出す! 【かわいらしい】思わず、助けてやる!どんと来い!と、言いたくなるかわいらしさ。 SOU@SD の発言 OK。では抽出しよう(芝村笑い) 春日ひふみ@花陵 の発言 これで、よかったのか… 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「(無事に帰れたらみつばの膝枕無事に帰れたらみつばの膝枕無事に帰れたら)」<シスコンパワー発動中 SOU@SD の発言 基一郎 【シスコン】 【相手を強化する応援(魔術)】 【大きな美声】 一時的成功要素 【神社の中】 【夜明けまであと少し】 ひふみさん 【犬猫を見慣れている】 【常識をわきまえない】 【面倒見が良い】 【かわいらしい】 SOU@SD の発言 以上。 SOU@SD の発言 余裕で成功だねw SOU@SD の発言 おめでとう。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 やたー! 春日ひふみ@花陵 の発言 よ、よかった。 佐々倉 かなめ@サク の発言 すごーい!! 春日ひふみ@花陵 の発言 もう、どうしようかと! SOU@SD の発言 猫達はにゃんにゃんにゃー(まかせろ お譲ちゃん)と己の胸をたたいて出て行った 雨宮基一郎@蝶子 の発言 せっかくの神社がただのバリケードに・・・! 佐々倉 かなめ@サク の発言 おめでとうございますー 猫さん頼もしい!! SOU@SD の発言 外で大きな音がする。 SOU@SD の発言 烏の絶叫が聞こえる。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「頼んだぞ、猫たち!お前たちこそが夜の守り!」 春日ひふみ@花陵 の発言 「ごめん。本当にありがとう。猫さん達!」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「猫さんありがとう、がんばって!!」 SOU@SD の発言 急に静かになった SOU@SD の発言 神社の扉の隙間から光が差し込んでいる SOU@SD の発言 どうする? 佐々倉 かなめ@サク の発言 開けてみる・・? 春日ひふみ@花陵 の発言 「えーと。静かになったね。もう、大丈夫なのかな。」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 慎重に覗いてみます。 SOU@SD の発言 雨宮はまぶしさに目がくらんだ SOU@SD の発言 朝日だ。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「(きーちゃんせんせいの後ろから、そーっと覗きます」 SOU@SD の発言 烏達は影も形もない。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「耐え切った、か・・・?」 春日ひふみ@花陵 の発言 「鳥は?いない?」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「日の光・・・朝だ!! 猫さんたちは大丈夫!!??」 SOU@SD の発言 猫が行儀よく座って太陽のほうをむいている SOU@SD の発言 猫(夜明けが来たにゃーん) SOU@SD の発言 一匹が前足を上げた SOU@SD の発言 2匹がつづいた SOU@SD の発言 つぎつぎに高く上げられる前足。にゃんにゃんにゃおーん 雨宮基一郎@蝶子 の発言 (メガネを押し上げて、倣うように手を上げます 佐々倉 かなめ@サク の発言 はぅっ にゃんこがー(ごろごろ 春日ひふみ@花陵 の発言 「猫さん、ありがとう。ありがとう!」思わず、拝みます。 SOU@SD の発言 ひときわ大きな猫があなた達に近づいてきた。 佐々倉 かなめ@サク の発言 「よかった皆無事だ・・・、猫さんありがとう!」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「ありがとう、助かった。」 SOU@SD の発言 ブータはにゃおんとないてごろごろした。 SOU@SD の発言 かなめさんにもすりすりした。 佐々倉 かなめ@サク の発言 ああかわいい・・・なでなでしたい 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「(ああ、みつばにもこの可愛らしい光景を見せてやりたい・・・)」 春日ひふみ@花陵 の発言 猫最高です! SOU@SD の発言 ブータ(ついてくるがよい) SOU@SD の発言 猫達が更新し始めた SOU@SD の発言 もとい行進 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「案内してくれるのか・・・?」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「わー山を降りるのかな?」付いていきます 春日ひふみ@花陵 の発言 「はい。」猫さんのあとについていきます。 SOU@SD の発言 猫達は不思議な道をとおってあなた方を街まで送り届けますよ。 SOU@SD の発言 で、町につくころにはもう猫はいません。 SOU@SD の発言 あ、いや、一匹だけ残っている。 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「ありがとう。・・・ってあれ、いない。」 佐々倉 かなめ@サク の発言 猫の道だー!!「あ、あれっ いつのまに街!?」 SOU@SD の発言 ひふみさんがかっている猫だ 佐々倉 かなめ@サク の発言 「このこ、ひふみちゃんの猫・・・夢じゃなかったんだよね」 雨宮基一郎@蝶子 の発言 「ひふみちゃんの猫はいたか。ありがとうな。(しゃがみこんで猫に視線を合わせながら)」 SOU@SD の発言 猫はごろごろいっていつものように家に帰っていった。すべては夢だったかのように。 SOU@SD の発言 さて。エンドロール行きましょう 春日ひふみ@花陵 の発言 「しろ!ありがとう!」 佐々倉 かなめ@サク の発言 「助けてくれてありがとうねー!」>かえる猫に向かって SOU@SD の発言 /*/
https://w.atwiki.jp/wc2008jikkyo/pages/111.html
赤 win 水色 lose オレンジ:draw 1回戦 厄い動かない大図書館 VS (・O・) ノブオ VS でっていう 優樹 VS naz なのらー VS GGシカクラ ヒカリ VS タイサク みずと VS むらやん 2回戦 でっていう VS 厄い動かない大図書館 (・O・) VS ノブオ GGシカクラ VS naz なのらー VS 優樹 むらやん VS ヒカリ タイサク VS みずと 3回戦 naz VS 厄い動かない大図書館 みずと VS (・O・) ヒカリ VS GGシカクラ でっていう VS 優樹 むらやん VS なのらー タイサク VS ノブオ 4回戦 naz VS ヒカリ (決勝) GGシカクラ VS タイサク (・O・) VS でっていう ノブオ VS なのらー 厄い動かない大図書館 VS むらやん 優樹 VS みずと 厄い動かない大図書館 8 ノブオ 6 優樹 4 なのらー 6 ヒカリ 12 みずと 8 (・O・) 8 でっていう 10 naz 10 GGシカクラ 6 タイサク 8 むらやん 10 第十回大会
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8564.html
eBASEBALLパワフルプロ野球2020 機種:PS4,NS 作曲者:米須優太郎、渡邊紀如、吉田真太郎、田中昭一、広野智章、中野香梨、岩橋星実(Elements Garden) 発売元:コナミ 発売年:2020 概要 「パワプロ」シリーズの2020年版。 公式eスポーツイベントで使用されるためタイトルは『実況』が外れ『eBASEBALL』に変更された。 今作でもパワフェスモードは健在。サクセスモードは『実況パワフルプロ野球2014』以来の大学野球編となる。 毎回派手なパワフェスモードの最終戦のBGMだが、今作ではなんとヘヴィメタルを歌ってくれる。 今作でもダウンロードコンテンツとして過去作のBGMや主題歌が購入できる。 収録曲(BGM設定より) 曲名 作・編曲者 補足 順位 蒼の彼方へ 作:米須優太郎編:米須優太郎編:渡邊紀如 オープニングテーマ歌:國土佳音 2020年281位 メインセレクト 練習 ペナント:メイン マイライフ:メイン1軍 マイライフ:メイン2軍 マイライフ:試合:1軍 マイライフ:試合:2軍 サク:パワフル パワフル農業大学メイン サク:提供国際 提供国際大学メイン サク:エジプト エジプト大学メイン サク:試合:練習 サクセス練習戦 サク:試合:リーグ サクセスリーグ戦 サク:試合:秋季大会決勝 サクセス最終戦 栄冠:1~2月 栄冠ナインメイン 栄冠:3~4月 栄冠:5~6月 栄冠:7~8月 栄冠:9~10月 栄冠:11~12月 パワフェス:メイン パワフェス:決勝 「蒼の彼方へ」のインストバージョン パワフェス:最終戦 渡邊紀如 PHOEBUSハーモニーズ戦歌:吉田純也 2020年476位 チャンピオン:ロビー チャンピオン:大会 ホームラン:スコア ホームランアタック:スコアアタック ホームラン:バトル ホームランアタック:ホームランバトル オリンピック:メイン 大会:メイン スタッフロール BGM設定では聞けない PV オープニングムービー
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2022年01月10日22時44分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 今は居間で スッテンスク 10 堅守高速 1 2 琥珀にゃん Donald-2nd-R 12 守備重視 1 0 リミカGE Donald-2nd-R 20 攻撃重視 1 0 サクモン 三度笠 19 スピード 1 0 第25679回D-BR杯がスタートです! 現在今は居間でがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) サクモン 「ねぇ、リミカGE!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 リミカGEに2のダメージをあたえた!! リミカGE 「ふっ、そうこなくちゃ面白くない。」 残り体力( 今は居間で 10 , 琥珀にゃん 12 , リミカGE 18 , サクモン 19 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率5%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 リミカGEに4のダメージをあたえた!! リミカGE 「ふっ、そうこなくちゃ面白くない。」 残り体力( 今は居間で 10 , 琥珀にゃん 12 , リミカGE 14 , サクモン 19 ) 琥珀にゃんの攻撃!(命中率64%/会心率5%) 琥珀にゃん 「世紀の魔法少女!只今参上!」 サクモンに4のダメージをあたえた!! サクモン 「ト、トイレはどこですか?」 残り体力( 今は居間で 10 , 琥珀にゃん 12 , リミカGE 14 , サクモン 15 ) リミカGEの攻撃!(命中率84%/会心率5%) リミカGE、痛烈な一撃!!! リミカGE 「気が高まる...溢れる...」 琥珀にゃんに4のダメージをあたえた!! 琥珀にゃんの防御 が25ダウンした!! 琥珀にゃん 「ふっふっふ。真の勝負はこれからです。」 残り体力( 今は居間で 10 , 琥珀にゃん 8 , リミカGE 14 , サクモン 15 ) サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) サクモン 「ねぇ、リミカGE!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 リミカGEに4のダメージをあたえた!! リミカGE 「ふっ、そうこなくちゃ面白くない。」 残り体力( 今は居間で 10 , 琥珀にゃん 8 , リミカGE 10 , サクモン 15 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率12%) 今は居間で、会心の一撃!!! 今は居間で 「 大 切 断 」 リミカGEに18のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で 10 , 琥珀にゃん 8 , リミカGE -8 , サクモン 15 ) リミカGEのLIFEは0になった! リミカGEはやられた・・・ リミカGE 「うわぁ!な、なんて奴だ...ばぁかぁなぁ~!!(爆散)」 琥珀にゃんの攻撃!(命中率87%/会心率14%) 琥珀にゃん 「世紀の魔法少女!只今参上!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 9 , 琥珀にゃん 8 , サクモン 15 ) サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率8%) サクモン 「ねぇ、琥珀にゃん!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 琥珀にゃんに3のダメージをあたえた!! 琥珀にゃん 「ふっふっふ。真の勝負はこれからです。」 残り体力( 今は居間で 9 , 琥珀にゃん 5 , サクモン 15 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率18%) 今は居間で、会心の一撃!!! 今は居間で 「 大 切 断 」 琥珀にゃんに21のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で 9 , 琥珀にゃん -16 , サクモン 15 ) 琥珀にゃんのLIFEは0になった! 琥珀にゃんはやられた・・・ 琥珀にゃん 「にゃー!!やられました...。あーれー!!(石化し、塵となり消える)」 D2nd「うわー一抜け二抜けしてもうたー」 サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率10%) サクモン 「ねぇ、今は居間で!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 今は居間でに2のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 7 , サクモン 15 ) 今は居間での攻撃!(命中率82%/会心率22%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 サクモンに4のダメージをあたえた!! サクモン 「ト、トイレはどこですか?」 残り体力( 今は居間で 7 , サクモン 11 ) サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率12%) サクモン 「ねぇ、今は居間で!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 6 , サクモン 11 ) 今は居間での攻撃!(命中率84%/会心率26%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 サクモンに2のダメージをあたえた!! サクモン 「ト、トイレはどこですか?」 残り体力( 今は居間で 6 , サクモン 9 ) サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率28%) サクモン 「ねぇ、今は居間で!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 5 , サクモン 9 ) 今は居間での攻撃!(命中率86%/会心率28%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 サクモンは素早くかわした。 サクモン 「お花見は最後まで楽しまないとね」 残り体力( 今は居間で 5 , サクモン 9 ) サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率30%) サクモン 「ねぇ、今は居間で!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 今は居間でに2のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 3 , サクモン 9 ) 今は居間での攻撃!(命中率92%/会心率45%) 今は居間で、会心の一撃!!! 今は居間で 「 大 切 断 」 サクモンに20のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で 3 , サクモン -11 ) サクモンのLIFEは0になった! サクモンはやられた・・・ サクモン 「天気が悪いとお花見ができないわ…」 勝ち残ったのは今は居間でです! 今は居間でが、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! 今は居間で 「今は居間でキックは今は居間でにしかできないんだ。絶対真似するなよ!」 2022年01月11日09時12分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 今は居間で スッテンスク 10 堅守高速 1 3 スラリン ゐ 30 スピード 1 0 S依姫 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 佐藤 sato 5 速攻重視 1 0 第25680回D-BR杯がスタートです! 現在今は居間でがタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? スラリンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) スラリン 「今は居間でよ!オレの攻撃、受けてみろ!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 9 , スラリン 30 , S依姫 10 , 佐藤 5 ) 佐藤の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 佐藤 「よし、佐藤緊急出動だ!!」 S依姫に5のダメージをあたえた!! S依姫 「まだまだ!」 残り体力( 今は居間で 9 , スラリン 30 , S依姫 5 , 佐藤 5 ) 今は居間での攻撃!(命中率55%/会心率6%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 佐藤に7のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で 9 , スラリン 30 , S依姫 5 , 佐藤 -2 ) 佐藤のLIFEは0になった! 佐藤はやられた・・・ 佐藤 「つまり最初から……今は居間ではすべてを預言していたんだよ!!!」 S依姫の攻撃!(命中率90%/会心率8%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 9 , スラリン 30 , S依姫 5 ) スラリンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) スラリン「今は居間でよ!オレの攻撃、受けてみろ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 9 , スラリン 30 , S依姫 5 ) 今は居間での攻撃!(命中率58%/会心率12%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 スラリンは素早くかわした。 スラリン 「こんなものかよ!?」 残り体力( 今は居間で 9 , スラリン 30 , S依姫 5 ) S依姫の攻撃!(命中率93%/会心率14%) S依姫 「いざっ!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 30 , S依姫 5 ) スラリンの攻撃!(命中率95%/会心率8%) スラリン「S依姫よ!オレの攻撃、受けてみろ!」 ミス!S依姫にダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 30 , S依姫 5 ) 今は居間での攻撃!(命中率61%/会心率18%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 スラリンに5のダメージをあたえた!! スラリン 「このくらい、なんてことないぜ!」 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 25 , S依姫 5 ) S依姫の攻撃!(命中率58%/会心率20%) S依姫 「いざっ!」 スラリンはゆうゆうとかわした。 スラリン 「こんなものかよ!?」 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 25 , S依姫 5 ) スラリンの攻撃!(命中率95%/会心率11%) スラリン「S依姫よ!オレの攻撃、受けてみろ!」 ミス!S依姫にダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 25 , S依姫 5 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率24%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!S依姫にダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 25 , S依姫 5 ) S依姫の攻撃!(命中率61%/会心率26%) S依姫 「いざっ!」 スラリンはゆうゆうとかわした。 スラリン 「こんなものかよ!?」 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 25 , S依姫 5 ) スラリンの攻撃!(命中率95%/会心率14%) スラリン「S依姫よ!オレの攻撃、受けてみろ!」 ミス!S依姫にダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 25 , S依姫 5 ) 今は居間での攻撃!(命中率67%/会心率28%) 今は居間で、会心の一撃!!! 今は居間で 「 大 切 断 」 スラリンに18のダメージをあたえた!! スラリン 「このくらい、なんてことないぜ!」 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 7 , S依姫 5 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率30%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 7 , S依姫 5 ) スラリンの攻撃!(命中率95%/会心率30%) スラリン「今は居間でよ!オレの攻撃、受けてみろ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 7 , S依姫 5 ) 今は居間での攻撃!(命中率68%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 スラリンに5のダメージをあたえた!! スラリン 「このくらい、なんてことないぜ!」 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン 2 , S依姫 5 ) S依姫の攻撃!(命中率59%/会心率30%) S依姫 「いざっ!」 スラリンに4のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で 8 , スラリン -2 , S依姫 5 ) スラリンのLIFEは0になった! スラリンはやられた・・・ スラリン 「バカな、オレはここで終わるのかよ・・・」 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 S依姫に1のダメージをあたえた!! S依姫 「まだまだ!」 残り体力( 今は居間で 8 , S依姫 4 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫 「いざっ!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 4 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 S依姫はギリギリかわした。 S依姫 「甘い!」 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 4 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 4 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!S依姫にダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 4 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 4 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 S依姫に1のダメージをあたえた!! S依姫 「まだまだ!」 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 3 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 3 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!S依姫にダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 3 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 3 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!S依姫にダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 3 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 3 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 S依姫に1のダメージをあたえた!! S依姫 「まだまだ!」 残り体力( 今は居間で 7 , S依姫 2 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫 「いざっ!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 6 , S依姫 2 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!S依姫にダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 6 , S依姫 2 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫 「いざっ!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 5 , S依姫 2 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 S依姫はギリギリかわした。 S依姫 「甘い!」 残り体力( 今は居間で 5 , S依姫 2 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率45%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 5 , S依姫 2 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 S依姫に1のダメージをあたえた!! S依姫 「まだまだ!」 残り体力( 今は居間で 5 , S依姫 1 ) S依姫の攻撃!(命中率95%/会心率60%) S依姫「いざっ!」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 5 , S依姫 1 ) 今は居間での攻撃!(命中率94%/会心率30%) 今は居間で、会心の一撃!!! 今は居間で 「 大 切 断 」 S依姫に20のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で 5 , S依姫 -19 ) S依姫のLIFEは0になった! S依姫はやられた・・・ S依姫 「まさか私が、地上で不覚をとるなんて・・・」 勝ち残ったのは今は居間でです! 今は居間でが、なんと3度目のタイトル防衛に成功しました! 今は居間で 「今は居間でキックは今は居間でにしかできないんだ。絶対真似するなよ!」 大切断キル回数 6回 お前なんで予選5勝なんだよwww by.Donald-2nd-R(琥珀にゃんとリミカGEとS依姫の人) あ、書いているうちに最新のデ杯の様子が出たようです。 2022年01月11日18時04分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 今は居間で スッテンスク 10 堅守高速 1 4 サクモン 三度笠 19 スピード 1 0 夏祭り スッテンスク 10 堅守高速 1 0 高気圧ロック スッテンスク 10 堅守高速 1 0 第25681回D-BR杯がスタートです! 現在今は居間でがタイトルを3回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) サクモン 「ねぇ、夏祭り!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 夏祭りに1のダメージをあたえた!! 夏祭り 「(タプタプタプタプ)」 残り体力( 今は居間で 10 , サクモン 19 , 夏祭り 9 , 高気圧ロック 10 ) 今は居間での攻撃!(命中率91%/会心率5%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!夏祭りにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 10 , サクモン 19 , 夏祭り 9 , 高気圧ロック 10 ) 夏祭りの攻撃!(命中率92%/会心率6%) 夏祭り「私と勝負してみるかね 高気圧ロック君?」 ミス!高気圧ロックにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 10 , サクモン 19 , 夏祭り 9 , 高気圧ロック 10 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率93%/会心率8%) 高気圧ロック「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 ミス!夏祭りにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 10 , サクモン 19 , 夏祭り 9 , 高気圧ロック 10 ) サクモンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) サクモン 「ねぇ、今は居間で!そこで何してるの?仲間に入れてよ!」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 9 , サクモン 19 , 夏祭り 9 , 高気圧ロック 10 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率12%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 高気圧ロックに1のダメージをあたえた!! 高気圧ロック 「今は居間での悩みはオレが引き受ける!さぁ、おいで!」 残り体力( 今は居間で 9 , サクモン 19 , 夏祭り 9 , 高気圧ロック 9 ) 夏祭りの攻撃!(命中率78%/会心率14%) 夏祭り、会心の一撃!!! 夏祭り 「断固たる決意が必要なんだ!!」 サクモンに18のダメージをあたえた!! サクモン 「ト、トイレはどこですか?」 残り体力( 今は居間で 9 , サクモン 1 , 夏祭り 9 , 高気圧ロック 9 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率64%/会心率16%) 高気圧ロック 「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 サクモンに3のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で 9 , サクモン -2 , 夏祭り 9 , 高気圧ロック 9 ) サクモンのLIFEは0になった! サクモンはやられた・・・ サクモン 「天気が悪いとお花見ができないわ…」 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率18%) 今は居間で、会心の一撃!!! 今は居間で 「 大 切 断 」 夏祭りに18のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で 9 , 夏祭り -9 , 高気圧ロック 9 ) 夏祭りのLIFEは0になった! 夏祭りはやられた・・・ 夏祭り 「とりあえず、日本一の高校生になりなさい。」 高気圧ロックの攻撃!(命中率95%/会心率20%) 高気圧ロック「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 9 , 高気圧ロック 9 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率22%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!高気圧ロックにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 9 , 高気圧ロック 9 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率95%/会心率24%) 高気圧ロック「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 9 , 高気圧ロック 9 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率26%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 高気圧ロックに1のダメージをあたえた!! 高気圧ロック 「今は居間での悩みはオレが引き受ける!さぁ、おいで!」 残り体力( 今は居間で 9 , 高気圧ロック 8 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率95%/会心率28%) 高気圧ロック「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 9 , 高気圧ロック 8 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率28%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!高気圧ロックにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 9 , 高気圧ロック 8 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 高気圧ロック「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 9 , 高気圧ロック 8 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 高気圧ロックに1のダメージをあたえた!! 高気圧ロック 「今は居間での悩みはオレが引き受ける!さぁ、おいで!」 残り体力( 今は居間で 9 , 高気圧ロック 7 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 高気圧ロック 「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 今は居間でに1のダメージをあたえた!! 今は居間で 「オ・レ・ハ・ミ・カ・タ・ダ」 残り体力( 今は居間で 8 , 高気圧ロック 7 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!高気圧ロックにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , 高気圧ロック 7 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 高気圧ロック「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , 高気圧ロック 7 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で 「電撃・稲妻・熱風 !!」 高気圧ロックに1のダメージをあたえた!! 高気圧ロック 「今は居間での悩みはオレが引き受ける!さぁ、おいで!」 残り体力( 今は居間で 8 , 高気圧ロック 6 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 高気圧ロック「何もしないで黙ってるのは卑怯だと思わないかい?」 ミス!今は居間でにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , 高気圧ロック 6 ) 今は居間での攻撃!(命中率95%/会心率30%) 今は居間で「電撃・稲妻・熱風 !!」 ミス!高気圧ロックにダメージをあたえられない! 残り体力( 今は居間で 8 , 高気圧ロック 6 ) 高気圧ロックの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 高気圧ロック、会心の一撃!!! 高気圧ロック 「過去や歴史なんて捨ててしまえ。今、この時が真実だ!」 今は居間でに20のダメージをあたえた!! 残り体力( 今は居間で -12 , 高気圧ロック 6 ) 今は居間でのLIFEは0になった! 今は居間ではやられた・・・ 今は居間で 「高気圧ロックが刻んでいるのは最悪の記憶だ」 勝ち残ったのは高気圧ロックです! 高気圧ロックが見事にD-BR杯を制覇しました! 高気圧ロック 「みんなに約束するよ。どんなに大変でも、絶対あきらめない!」 大切断キルカウンター7回でようやく王座を譲る。 しかしよりによって高気圧猫ロック!!しかもまたスッテンスク氏!! トリプルV逸回避どころか仲間外れ一抜けしたしスッテンスク氏一強状態やろ!!!!! デフォセリフのやべーやつ!! by.Donald-2nd-R
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エトロピア軍の量産型モビルスーツ。クローン戦士が搭乗する。 武器が鈍器しかないため、相手に殴りかかるしか戦闘方法がない。
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O04_riel 【リエル】「ってことで、わらわの名はリエルじゃ、こう盛大にリエル様と呼んでくれ♪」 O04_riel 【リエル】「趣味は可愛い子を捕まえることじゃ、え?何働いてないかって?」 O04_riel 【リエル】「・・・・働いたら負けかな?って思ってる・・・がまぁ、フラミィ宅に居候するのもあれなんで一応は働いておるのじゃ♪」 O04_riel 【リエル】「まぁ、よろしく頼むのじゃ♪」 GM_OUR リエルどうもー O10_Saku 【サクリス】「サクリス、所謂盗賊屋ね。盗掘から強盗夜盗、詐欺に追跡。鍵明け以外なら大体得意よ。メイデンかってと……うーん。この能力泥棒には良いんだけどね」 O10_Saku 【サクリス】「まあ……この商売ろくな目にはあわないし、ろくな死に方もしないって。え?どっちの商売がって?両方よ」 O10_Saku 【サクリス】「ま、よろしく頼むわね」 GM_OUR ういうい GM_OUR お二人ともどうもありがとうございます、それでは早速 GM_OUR 【エロインクライシス】《仮面の潜伏者》 GM_OUR 開幕とさせていただきます(ぺこり GM_OUR GM_OUR GM_OUR GM_OUR GM_OUR さて、此処は不死鳥の尻尾亭、お二人は偶々同じ依頼を受ける事となった仲間でございます GM_OUR その依頼の内容とは、最近街にはびこる不吉な噂の真偽を確かめることと、その原因の解明、究明です O04_riel 【リエル】「不吉のぉ~景気悪いのぉ~で、どんな噂じゃ?」ぐでぐで GM_OUR その噂の内容とは―― 夜、とある時間になると、街のほうぼうから人々が集まり、何処かへ消えていくという・・・ そして、戻ってきても会ったことを誰も覚えていないらしい O10_Saku 【サクリス】「不吉な噂?この街に不吉じゃない噂なんてあったかしら」(安ワインあおり) GM_OUR 彼らの姿を見たものは彼らの仲間となってしまい、日に日にその人数は増えていくという・・・ O04_riel 【リエル】「まぁ、流れるのなら不吉じゃない噂のほうが面白いがのぉ~、まるでどこぞのB級ほらーのような噂じゃな」 GM_OUR 彼らの性別、年齢はさまざまだが、たった一つ・・・とある仮面を、誰しもが被っているらしい O10_Saku 【サクリス】「いいセンスね……。」>仮面 GM_OUR 【女主人】「今までただの噂だと思われていたんだが・・・此処最近どっとかずが増えていたらしいことと・・・之だ。」ぼんっ、とテーブルの上に投げ出されるのは、一つの仮面、ちょうどあれだ GM_OUR 仮面舞踏会とかでありそうな、鼻の上からだけを隠すような仮面、真っ白なそれであることがわかります O10_Saku 【サクリス】「ふうん……。その面子が落としていったの?」 O04_riel 【リエル】「おぉ~・・・でこのコスプレグッズはどこで買えるのじゃ?」 GM_OUR 【女主人】「いいや・・・ 之を路地裏で超安値で販売している不振な男が見つかってな。」 GM_OUR 【女主人】「少し職質をしようとしたら暴れだしたんだが、もみ合いの中仮面を取ったら、そいつは呆けた顔になって気絶しまったらしい、後で話を聞いたがまったく何も覚えてなかったそうだ。」 O10_Saku 【サクリス】「なにその呪いの仮面、しかも微妙にスケールが小さい」 O04_riel 【リエル】「ほうほう~、まぁ、ようは夜になるまでまったりして忍び込めばいいのじゃな」 GM_OUR 【女主人】「まぁ・・・ それで、今回の噂に何かあるんじゃないかと思われてな、調査の依頼が出たわけさ、うまく解決できれば、町の噂も収まる事だろうしな。」 GM_OUR 【女主人】「用はそういうことだな。」>のろいの仮面?まったりして忍び込めばー O10_Saku 【サクリス】「これ自体に魔道がかかってるとかは解らない?」>仮面 GM_OUR 【女主人】「あたしは専門外だからな・・・ 見てみればいいんじゃないか?」と仮面を進めよう 魔力or知力判定でどうぞ!>仮面 O04_riel 2d6+6 だらけながら見ますー "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+6 = [6,5]+6 = 17" O10_Saku 2d+3 "[kuda-dice] O10_Saku - 2D+3 = [5,2]+3 = 10" GM_OUR ほむ、ではリエル GM_OUR 一瞬、強烈なイメージが脳を突き抜けた、なんと言うか、怨念というか何というか・・・少なくともいいイメージではない、ただ、之が強力な呪いの一品であろう事は明確に分かる>リエル GM_OUR 之は木製っぽいよ!>サクリス O04_riel 【リエル】「ふむ~・・・呪いの品か~・・・面白いものじゃのぉ♪」そういいながら手にもって O10_Saku 【サクリス】「ここで被って喚きながら暴れたあと、自分の喉を掻っ切るとかは止めてよねw」 GM_OUR 【女主人】「まぁ・・・受けてくれるか?だったら彼らが夜中集まるらしい場所を教えよう。」>二人 O04_riel 【リエル】「ふむ、なるほど!」ってことで適当な客につけようt(ry GM_OUR 【女主人】「り~え~る~・・・?」にこぉ、と笑うけど目がぜんぜんわらってませn>つけようと仮面を持つリエル O10_Saku 【サクリス】「オーライ、詳しい場所を教えて。」>主人 O04_riel 【リエル】「ふぎゅ・・いや・・なんでもないのじゃ・・はい」 GM_OUR 【女主人】「 オーケー、健闘を祈ってるよ、まぁもし何かあったとこちらが判断したら、増援も呼ぶつもりだから安心してくれ、だが、無理はするなよ?」といって二人にとある広場の一角の場所を地図で教えましょう O10_Saku 【サクリス】「ここ……か。んでどうする相棒?こちらはすぐにでも出られるけど」>りえるん O04_riel 【リエル】「とりあえず、朝いってみて、夜もいってみるってのがよいと思うが?」 GM_OUR 現在時刻は・・そうだねえ GM_OUR 2d6 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [4,1] = 5" GM_OUR 午前11時かな GM_OUR 今からいけばお昼ごろだねー O10_Saku 【サクリス】「昼の内に下見しておく?」(泥棒の鉄則、先ず下見) O04_riel 【リエル】「まぁ、まず下見、で夜一気に奪うじゃ」ごろごろ "kon-ton has quit IRC ("")))。oO"")" O04_riel 【リエル】「ってことで、早速いってみるかのぉ!」 O10_Saku 【サクリス】「なんだ、リエルってワタシの同業者(盗賊)?」 O10_Saku 【サクリス】「ん、そうしますか。」 GM_OUR よし、では二人ともそこに移動でいいかなー? O04_riel 【リエル】「ってことで、何もなければいってくるのじゃ!」といっていこうとします! GM_OUR 【女主人】「ああ、いっておいで。」手を振って見送ってくれます GM_OUR というわけで 移動! GM_OUR ・・ ・・・ ・・・ 到着! O04_riel 【リエル】「この間わずか5秒!」 GM_OUR というわけでお二人は例の広場の一角にいます、子供がたくさん遊んでいてほほえましいですね GM_OUR 5秒じゃない!40ぷんくらいだ!>移動 O04_riel 【リエル】「おぉ!子供じゃー子供!」とかいってそっちのほうに走っていきます! O10_Saku 【サクリス】「こんな思いっきり街の中心部な場所に……ねぇ」 O10_Saku 【サクリス】「ほら、仕事が先だってば」>りえるん捕まえ GM_OUR 【子供】「わーわーわー。」 GM_OUR 【子供】「おねーさんおねーさ GM_OUR ん きれいなおねーさん、何してるのー?」好奇心に満ちた目でちかよってくるよ! O10_Saku 【サクリス】「さて……件の場所は……と」 O04_riel 【リエル】「ふんなんじゃ!」となぜかじまんげなポーズしてみる GM_OUR 【子供】「ねーねー何してるのー?」たくさんよってきます、二人にまとわりついてものめずらしそうに見てる O10_Saku 【サクリス】(綺麗と言われると満更でもなさそうな顔で)「ん~、ちょっとね。探し物?」 GM_OUR GM_OUR 【子供】「さがしものってなーにー?」 O04_riel 【リエル】「ふん!おぬしら、この仮面をみたことはないか!」となぜかばーんとかっこいいポーズしながら GM_OUR 【子供】「何ー? んー・・・。」じーっとそれをみて GM_OUR 2d6 謎はんてー☆ "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [1,6] = 7" GM_OUR 【子供】「あ、しってるー 変なおじさんが前配ってたお面だー。」小柄な少女が指差して>仮面 O04_riel 【リエル】「ほうほう!よくやった!おぬしはえらいのじゃ!」だきだきぎゅぅ~ GM_OUR 【子供】「んむうう。」だきだきされて目を白黒 O04_riel 【リエル】「うりうり!っと・・他に知っておるものはいないかのぉ?」なでなでぎゅぅ~しながら GM_OUR 【子供】「んー、と、んーとねー・・・。」と、ぽつぽつ子供が話し出すには・・・と 此処でサクリスまちましょかー O04_riel 【リエル】「うりゃりゃりゃぁぁ!」ぎゅぅぅ~なでなでもふもふ GM_OUR 【子供】「もぐうう、やったなー!」よってたかってもふもふぎゅむむとなだれこm O04_riel 【リエル】「ふぎゃぁぁ~まてこらぁそこはさわるなくすぐった・・むぎゅぅ~」なだれこまれ GM_OUR 【子供】「わーいわーい。」いつの間にか胴上げの形になってたr O04_riel 【リエル】「ふにゃぁぁあぁ・・まてやめるのじゃぁー」なみだめであげられ GM_OUR 【子供】「ないたー! 「ないたー、よしよし。」なでなで O04_riel 【リエル】「ぐず・・このぉぉ~よくも~」もふもふもふもふちょうもふもふ GM_OUR 【子供】「うわあ、おこったぞー!おこったー!」わらわらわら O04_riel 【リエル】「まてーこのーふぎゃぁぁ!」転び GM_OUR 【子供】「転んだ! いたくないー? 痛くない?」心配そーに O04_riel 【リエル】「うぐぐ・・・いたくないのじゃぁー・・ふぅ・・久しぶりに動き回って疲れたのじゃ・・」ぼてぼて GM_OUR 【子供】「大丈夫ー? 強いねー、 強い強い。」何か水とか持ってきてくれる子がいたり O04_riel 【リエル】「ふふふ、わらわはだいまどーしだからな、つよくてあたりまえなのじゃ!」とベンチで仁王立ちして GM_OUR 【子供】「すごいねー!だいまどうしなんだー! すごいすごいー! だいまどうしってなにー?」とかぱちぱちはくしゅ O04_riel 【リエル】「ふふふ!こういうことができるのじゃ!」と人のいない適当な・・ベンチにイビルショックを(マテ GM_OUR 【子供】「うわぁ!? べんちがー すごいすごいー!」目がまん丸になってる子多数 GM_OUR とまぁ・・・ちょいハプニング?もありましたが、子供たちの話すことはこんな内容でした GM_OUR ある日、広場におっきなリュックをしょった男の人がやってきて、背中に背負ったリュックからたくさんの仮面を出して、子供たちや、彼らの親たちに、是非一つと勧めていったそうです GM_OUR 当然いぶかしがる人も多かったようですが、結局は何故かかなりの人がその仮面を持ち帰ってしまったそうで、彼はそれっきりあった子はいないそうですが、不思議なことに GM_OUR その日仮面を受け取った子の親たちは、それっきり公園に顔を見せることがなくなって、その子たちのいうことには、「お父さんやお母さんは家でねてるのー」とかいってるらしい O04_riel 【リエル】「ほうほう~、ちょっとおぬしの家にいって見てみてもよいかのぉ?」とその子供に O10_Saku 【サクリス】「持って帰った……」 O10_Saku 【サクリス】「寝てるってことは……風邪を引いたときみたいに?」>子供に GM_OUR 【子供】「んー、とねー、普通に眠たそうなだけー。」>リエル、サクリス GM_OUR 【子供】「最近なんかねぶそくだー、っていってたよー。」 O10_Saku 【サクリス】「前情報に……合うわね。ビンゴな気がするけど」>りえるん GM_OUR 【子供】「後今の時間はー、みんなお仕事で家には誰もいないとおもうー。」というのは他の子供 O04_riel 【リエル】「だね~・・ありがとうなのじゃぁ!」もふもふぎゅぅ~ GM_OUR 【子供】「きゃっきゃっ。」さて、どうしますかー? GM_OUR 一応、此処で子供たちに聞けば、良いかくれんぼの場所とかは教えてもらえるよ! O04_riel おぉ!それいいな!きこう! O10_Saku 【サクリス】「件の場所に行ってみて、そのあと時間を待つ……かな」 O04_riel だね! O04_riel 【リエル】「うむ、ではゆっくりマッタリしてるのじゃぁ~♪」 GM_OUR よし、では GM_OUR どのくらいレベル高い隠れ位置を教えてもらえるか GM_OUR 知力ちぇっく! O10_Saku 2d+3 "[kuda-dice] O10_Saku - 2D+3 = [5,5]+3 = 13" O04_riel 2d6+3 "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10" O04_riel さすが、泥棒! GM_OUR ほむほむ GM_OUR ではまぁ、それなりに隠れやすそうな茂みとか教えてもらったよ! GM_OUR で、他にすること無いなら深夜に時間とばしちゃうけど、OKかな! O10_Saku 【サクリス】「なる、確かにここなら解らないわね。サンキュ」(子供ににっこり) O04_riel 【リエル】「よし!まったりじゃ!」 O04_riel ってことで夜までまったりまちます! GM_OUR ういういー GM_OUR ではまったりしっとりまちました!というわけで深夜、あたりもすっかり静まり返り、多少肌寒くなってますね O04_riel 【リエル】「ふ~む・・この服はさすがに寒いのぉ・・・」と相変わらずの格好でそう呟いたり GM_OUR 今のところ周囲の様子は・・・ 知力判定!知覚なのでけもみみとかの効果はのります O10_Saku 2d+3 "[kuda-dice] O10_Saku - 2D+3 = [5,3]+3 = 11" O04_riel 2d6+3 "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+3 = [1,1]+3 = 5" O04_riel おや・・?ww O10_Saku 【サクリス】(灰色のクロークのフードを落として(被って))「さて……お仕事時間となりました。 GM_OUR ほむ・・・りえるは寒くてそれどころじゃなかったようだ!でもちかくにあったかそうなひとはだg GM_OUR そしてサクリスはさすがというべきか、何かが近づいてきているのが分かるよ! O04_riel 【リエル】「うぅ~さむいのじゃぁ~」ぎゅぅ~っとサクリスにすりよりもみもみ O10_Saku 【サクリス】「静かに……だれか来る……」(りえるんを抑えて) O04_riel 【リエル】「ふぎゅぅ!」おさえられ GM_OUR では・・・ず・・・ずず・・・と音がして、さまざまな方向から、まったく同じ仮面を被った人々が集まってきます、歩く速度も同じく、列を正して並び、一様にローブのようなものを羽織っています O10_Saku 【サクリス】「こ……これは……随分キてるわね……」(不気味すぎる光景にちょい引き) O04_riel 【リエル】「本気でB級ホラー映画風味じゃな」 GM_OUR ず・・・ずずず・・・ とローブをずりながら並んだ一行は、きちんと4列ほどに並んでいずこへとも無く歩き始めます GM_OUR 一応、彼らを良く見ると、所々に赤みがかった色のローブとか、緑っぽい色のローブとかが混ざってたりしますね rius has quit IRC (Ping timeout) GM_OUR どっちのほうとか知りたいなら、知力チェックで、目標値は低いですよ O04_riel 2d6+3 ふぁんぶれ! "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+3 = [1,5]+3 = 9" O10_Saku 2d+3 "[kuda-dice] O10_Saku - 2D+3 = [6,5]+3 = 14" GM_OUR ういうい、では此処から一番近い、東門のほうですね GM_OUR まぁ追っていくなら、サクリスの能力もあり容易に負っていけるでしょう O10_Saku 【サクリス】「追うよ?」>りえるん O04_riel 【リエル】「うむ!ふっふふ!いくぞぉ!」 O10_Saku んでは隠れながら追っていこうとおもいまする。 O04_riel 【リエル】「しかし、もうちょっと面白い動きはできないのかのぉ・・こうトルネードダイブ風に突っ込みながら移動とか・・」<ローブ軍団 GM_OUR では追っていくと・・・ 東門に・・入るとおもったら、その少し手前に住宅街があるわけですが、そこの路地裏にはいっていきますね O10_Saku 【サクリス】「それだと面白いから問題事にならないじゃない(マテ)」 O10_Saku 【サクリス】「んん?路地?」 O04_riel 【リエル】「う~む、残念じゃっと・・路地のほうみたいじゃのぉ?いくか?」 GM_OUR 何かぎゅうぎゅうな横幅ですが、速度を落とさず進んでいってます O10_Saku 【サクリス】「路地はやりにくいけど……行くしかないわね」 O04_riel 【リエル】「うむ、っとへたにダベっておると見逃してしまうな・・」と急いで後ろからついていくかんじで! O10_Saku 【サクリス】(サーベルをいつでも抜けるように止め紐外し、左手にドア開け用のバールもって) GM_OUR ではさらに先に進んでいくと・・・ あれだ、先のほうに行き止まりが見えますが・・・ そこから列がどんどん消えていってるね>先 O10_Saku 先は何か建物のドア? O04_riel 実は隠し通路か! GM_OUR で・・・ まぁ待っていれば、最後の列まで消えていって・・・ すると GM_OUR そこは、元の何事も無いただの路地裏行き止まり・・・なんだけど、探索してみる? GM_OUR ああ、探索というより、しっかり見ていたか判定だから GM_OUR 知力か運動でどうぞ O04_riel 探索してみます! O04_riel 2d6+3 ちまー! "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+3 = [5,4]+3 = 12" O10_Saku してみるとも!怪しい場所があればバールを突っ込んでこじ開けるぜw。 O10_Saku 2d6+3 "[kuda-dice] O10_Saku - 2D6+3 = [2,1]+3 = 6" GM_OUR んとー、では分かった、問題なく分かった(出目いいなぁ O10_Saku しまった運動でやればよかったんだ。 GM_OUR 地面をよーくみると色の違うところがあってね そこを踏むと・・・ごごごごごご・・・と巨大なマンホールのような穴が開いて、地下への階段が・・・! O04_riel 【リエル】「おぉぉ!!これはかっこいいのじゃ!!」 GM_OUR 下は真っ暗ですが、奥のほうに明かりがあるのもわかるね O04_riel 【リエル】「ふふふふ!これはいくしかあるまい!よしいくのじゃぁー!」 GM_OUR では先にすすむー? O04_riel ウチはすすんでOK! O10_Saku_ すすみませう GM_OUR では、先にすすむとー・・・ まずは、門のようなものがあって、うろうろと仮面をつけた【ローブ以外全裸の】男や【ローブ以外全裸の】女が見張りといわんばかりに周囲を歩き回ってるね GM_OUR まだこちらにはかろうじて気づいてないっぽいよ GM_OUR で、その横にはなにやら変な緑色の触手みたいなのに、仮面がたくさんくくりつけられてる O04_riel 【リエル】「うむ・・・って、触手?」 GM_OUR 何かの植物っぽいね>触手? O04_riel 【リエル】「まぁ、気づいておらぬなら先手必勝でさっさと叩けばよいかのぉ?」 GM_OUR うむ、仕掛けるかな?様子を見ることもできるけど O10_Saku_ 【サクリス】「少し……様子をみる?門の開き方も解らないし」 O04_riel 【リエル】「あ~、そういえば、わからぬな?って、そういえば、思ったのじゃが・・・場所判るなら朝きたほうが安全ではないか?」 O10_Saku_ 【サクリス】「問題がね……朝だと奴らが居ないから証拠や手がかりを取れない可能性が……」 O10_Saku_ 【サクリス】「朝にも門が開くかどうかも不明だしね」 O04_riel 【リエル】「まぁ~そうじゃな~=ω=」 GM_OUR では二人がそうこう話してると・・・ GM_OUR 2d6 ぺい "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [5,6] = 11" GM_OUR ・・・ ・・・ぎいいいい・・・とドアが開いて、奥から緑色のローブを羽織った仮面の女性が入ってくるのだけど・・・ GM_OUR 女性も見張りの一人なのか、周囲をぐるりと見回す、気づかれないか判定してみようか GM_OUR 判定は運動でどうぞ、こちらは知力で索敵します O04_riel 知力かな!運動かな!魔力かな!愛かな!?ってギャー O10_Saku_ 運動?プロに何をw GM_OUR どっちかが気づかれなかったらOK GM_OUR 2d6 判定値は秘密 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [4,1] = 5" GM_OUR ふむ O10_Saku_ 2d6+5 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15" O04_riel 2d6+1 りえるんさよううなら! "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6" O10_Saku_ 絶対隠れたw。 GM_OUR ほう GM_OUR だが、気づかれたようだよ GM_OUR 悪いな O04_riel なんだってw GM_OUR というか、うん、こっちの相手が悪すぎた O10_Saku_ えええっ!!ばかなっ……かなり高いのにっ! GM_OUR 【緑の女】「・・・ ・・・!」君たちに向かって指をさすと、他の仮面たちも気づいてそちらのほうを一斉に眺める O04_riel 【リエル】「のわぁっ、ばれおったか!」 O10_Saku_ 【サクリス】「拙いっ!!!」 GM_OUR 【緑の女】「・・・ シン・・ニュウ、シャダー!」片言の言葉でつげて、明らかな敵意を君たちに向けます GM_OUR というわけで戦闘開始、お互いアドバンテージはありません GM_OUR 更にこの場所にはトラップが設置されております O04_riel 配置とIVを! O04_riel な・・なんだってー! O10_Saku_ 前衛で10でする。 O04_riel 後衛で4でし! GM_OUR [ウィザードカメーン9][カメーン3,ミドルカメーン5]VS[サクリス10][リエル4]" GM_OUR こうだね! O04_riel 数おお!って思ったらIVかw GM_OUR IVだよ!びっくりしたらごめんね! O10_Saku_ ぎゃああ、魔法使いが早い……。 GM_OUR 【緑の女】「ゲキタイ、セヨ。」杖を取り出して、構える 戦闘開始だ!開幕何かするかな O04_riel 開幕なんてかっこいものはない!! GM_OUR ではサクリスからかな! O10_Saku_ 【サクリス】「しゅっ!!」(殺しては拙いと考え、ブラックジャックで)(内約:武器+ピアシング) GM_OUR 対象は? O10_Saku_ うぃざーどカメーンが前衛? GM_OUR 後衛ー GM_OUR [後衛][前衛]VS[前衛][後衛]ね O10_Saku_ ミドルかメーンに。 GM_OUR ういうい GM_OUR ダメージどうぞー O10_Saku_ 2d6+9 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D6+9 = [4,1]+9 = 14" GM_OUR ほむではもらって、くらりとよろめいたけど、まだ普通に戦えそうだね GM_OUR 【緑の女】「 タタカエ!」杖を振ると、魔力が前衛二人の手に宿る《雁行陣》 GM_OUR 前衛二人の攻撃力が9に変更されました GM_OUR そしてミドルカメーンは、バイオレントストリップでサクリスを殴ろう、ダメージはいるとAPに追加5ダメージ GM_OUR 【カメーン男】「・・・ ・・・!」素手で殴りかかる、明らかに常人とは思えない重みの一撃 GM_OUR 2d6+9 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6+9 = [5,6]+9 = 20" O04_riel 威力でか! GM_OUR 出目がなw GM_OUR とはいえ受動よろしく O04_riel ん~・・・シールドで12点軽減しても8点+5・・サクリスの最高APが12だからこれはシールド意味ないな=ω= GM_OUR では、ダメージとアクトをどうぞ! O10_Saku_ 小盾で受けます……ってできたかな? GM_OUR できますよー GM_OUR その他なのでダメージアクトは使えないけどー O10_Saku_ まあ、序盤ですんで。盾で受けます。 GM_OUR はーい、では次リエルだね O04_riel あぃあぃ~ O10_Saku_ 【サクリス】「ぐっ!!」(盾が吹っ飛ばされ) O04_riel スプリット&イビルショックをカメーン&Mカメーンに GM_OUR ういうい!ダメージこい! O04_riel 3d6+6+3 での闇ダメとりあえず、ナイト級↑ならダメ-5、ビショップ級↑ならダメ-10!と無駄にかく "[kuda-dice] O04_riel - 3D6+6+3 = [5,3,5]+6+3 = 22" GM_OUR カメーンが一撃で倒れこんだ!ミドルカメーンもかなりいたそうだ! GM_OUR 【カメーン男】「・・・ ・・・・・・・。」ゆらりと体がゆれるも、ファイティングポーズをとり New topic on this channel #エロインクライシス set by GM_OUR [ウィザードカメーン9][ミドルカメーン5]VS[サクリス10][リエル4] GM_OUR では・・・トラップの攻撃だ! GM_OUR 二人に2d6ダメージ!ダメージとおすとバインディングなので拘束かかっちゃうぞ! GM_OUR 2d6 サクリス "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [3,3] = 6" GM_OUR 2d6 リエル "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [5,3] = 8" GM_OUR 触手がうねうねと伸びて、二人にくくりつけた仮面を無理やり被らせようとしている! O04_riel とりあえず、自分シールド・・ですまねぇ、サクリスの分のMPは残ってないぜ・・! O10_Saku_ 胸で……受けます。てかそれしか方法がw。 GM_OUR OK GM_OUR では、何かアクトはあるー? O10_Saku_ いえ、まだないです。>悪と GM_OUR OKOK GM_OUR では、サクリスは拘束になった GM_OUR あらゆる判定にー4効果、トラップ突破するまで続きます GM_OUR そして一周して、開幕ないならサクリスからかな O10_Saku_ 【サクリス】「なっ!!ま、前が……」 GM_OUR ああ、そうだ、サクリス此処で知力判定 O10_Saku_ 2d6+3 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D6+3 = [5,4]+3 = 12" GM_OUR うん、本当に前がほとんど見えない、これでよく相手が把握できるな!ってほど見えない>サクリス O10_Saku_ 【サクリス】「くっ…そこっ!!」(ナイフをミドルに) O10_Saku_ 2d6+4 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10" GM_OUR -4はいってるから6ダメージだね!ちみっと通ったが、まだたってるよ GM_OUR ウィザードはミドルカメーンに再度《雁行陣》!そしてミドルカメーンは同じくバイオレントストリップ入れてサクリスを殴るよ! GM_OUR 2d6+9 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6+9 = [2,1]+9 = 12" GM_OUR っと・・・今度は低いなw O04_riel それはシールドして12点軽減で! O10_Saku_ 【サクリス】「ひゅっ!」(アボイド) GM_OUR っと、リエルのシールドで攻撃がはじかれた! GM_OUR では、そのリエルのターンだ! 後一応、受動は重ならないからサクリスはMP消費しないでおいてね! O10_Saku_ 【サクリス】「防御陣?助かった……」 O04_riel とりあえず、ミドルにイビルショックで~! O04_riel 【リエル】「いい加減たおれい!!」ずばずばずばぁ! GM_OUR ダメージこいー! O04_riel 3d6+6+3 闇属性! "[kuda-dice] O04_riel - 3D6+6+3 = [4,3,4]+6+3 = 20" GM_OUR 【仮面の男】「・・・グ・・・ガ・・・。」ばたぁん!!と勢いよく前に倒れて仮面が割れます! New topic on this channel #エロインクライシス set by GM_OUR [ウィザードカメーン9]VS[サクリス10][リエル4] O04_riel そして、ラストにトラップの攻撃!w GM_OUR 【緑の女】「テゴワイ・・・ 。」 と、ではトラップ発動、ダメージだw GM_OUR 2d6 サクリス "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [4,5] = 9" GM_OUR 2d6 リエル "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [6,1] = 7" GM_OUR どうぞ! O04_riel ん~・・・ここはまだ自分シールドで O04_riel こっちはね! O10_Saku_ アクト(晒される柔肌)で GM_OUR OK,ロールどうぞ! GM_OUR と GM_OUR では触手ー、は、既に君に仮面がつけられていることに気づいたのか、今度は服にまとわりついて脱がそうと試みてくるね! O10_Saku_ (仮面をかぶせられた状態では敵の触手をよけることができず。成すすべなく破かれてしまう)「やっ!!やめっ……!」(被っていたクロークが破かれ、その下のタイトなブラックスーツも胸部分が破かれて、人間としてはさほどでもないがエルフとしては大きな部類に入る胸が毀れて) GM_OUR 触手は無慈悲に服を剥ぎ取り、そのまま彼女の胸を完全にあらわにして、ぎゅるぎゅると肌の上で暫くはいずる回ると、満足したように離れていく O10_Saku_ 【サクリス】「くっ……このっっ変態触手!!」(もってた盾の残骸を触手に投げつけ) GM_OUR それをべちっと叩き落して、ぐるぐると回る触手 ではターン巡ってサクリスどうぞ O10_Saku_ 【サクリス】「拙い……一気に勝負をかける!」(右手のナイフを投げつけて。)(ピアシング) O10_Saku_ 2d6+9 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D6+9 = [1,3]+9 = 13" GM_OUR 【緑の女】「グ・・・・・ !」ふらりとするが、直ぐに持ち直して、杖を掲げる GM_OUR 10点通しー GM_OUR 【緑の女】「レイキヨ・・・!!」では、リエルに ヘイルストーム×3が襲い掛かります GM_OUR 2d6+2d6+2d6 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6+2D6+2D6 = [2,1]+[1,5]+[5,3] = 17" GM_OUR ダメージ修正は9なので、12、15、17のダメージ O04_riel ぎゃーw GM_OUR 氷の嵐がリエルにふってくる! O04_riel と・・とりあえず、バリスフィアで全部12点軽減!3点を腰、5点を胸で!残り胸5、腰1! GM_OUR OKOK GM_OUR アクトはあるかな! O04_riel ん~、アクトなしで! GM_OUR 二人とも節約してるな・・・w GM_OUR OK!ではリエルの攻撃どうぞー O04_riel いや、ボス戦までは胸・腰系を外す理由はないからねw GM_OUR CPは稼いでおいて損はないぞーw ともあれ、行動どうぞ O04_riel ん~・・どうしたものか・・・イビルショックで攻撃で! O04_riel 3d6+9 てりゃりゃりゃりゃりゃーw "[kuda-dice] O04_riel - 3D6+9 = [4,6,6]+9 = 25" O04_riel うぉぉ=ω= GM_OUR うぉぉ GM_OUR よし、ナイト級なのでー5! 瘴気の化身で魔力だめーじー5! GM_OUR でも痛いな・・・こいつもろいからなあ GM_OUR 15点もらった GM_OUR 大体半分削れたかどうかってくらいだよ! O04_riel 【リエル】「ふふん!さっさと倒れるがよい!」 O10_Saku_ 【サクリス】「まだ……たおれないなんて!!」 GM_OUR では、トラップの行動ー GM_OUR 2d6 サクリス "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [1,3] = 4" GM_OUR 2d6 リエル "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [2,2] = 4" GM_OUR ひっく! O04_riel おぉ・・・とりあえず、サクリスの方にシールドして、こっち胸くらいの残り1でいいかな・・・? O04_riel ってことで↑の通り! GM_OUR OK、ではリエルもバインディングにかかった!仮面が無理やりとりつけられる!アクトは? O04_riel ん~、突き刺さる視線はOKかな? GM_OUR OK! GM_OUR 【緑の女】「 コレデ、フタリとも・・・。」一瞬声が元に戻り、ぎろん、とりえるを見つめて、口元を歪める女 O04_riel 【リエル】「くぅ・・って前がみえないのじゃぁぁー!」 GM_OUR 【緑の女】「ダイジョウブ ジキニミエル・・・見える。」手を伸ばして杖をふるって、くすくすと意地の悪い笑みを浮かべて見せて O04_riel 【リエル】「くぅ~・・サクリスはどこじゃーって敵はどこじゃぁーってわきゃぁつ!こらへんなところをさわるなぁ・・」と触手で胸の部分の殆どが剥がされてしまいどこからか見られてるような視線にびくりと震わせて GM_OUR リエルには、彼女以外からも、四方からの視線を感じる・・いや、寧ろ感覚のほうが研ぎ澄まされているような錯覚に陥るのは、視覚が狭められている性だろう と・・・ GM_OUR こんな感じで、次のターンいこうかな! O04_riel OK O10_Saku_ うい GM_OUR では、サクリスのターン! O10_Saku_ 【サクリス】「は-っ……………。そこっ!」(呼吸を一旦止めて、魔女の衣擦れの音を頼りにもう一つのナイフを投げる)(ピアシング) O10_Saku_ 2d6+9 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D6+9 = [2,2]+9 = 13" GM_OUR 【緑の女】「グ・・・ゥy・・・・・・・ッ!?」がく、とひざをつくが、まだ戦えるようだ1 GM_OUR ふむ・・・ぺい GM_OUR 2d6 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [2,6] = 8" O10_Saku_ 【サクリス】「ま……まだ呼吸音が聞こえる……」 GM_OUR 【緑の女】「 コ、コハ・・・ヒク・・・。」ぐるりと向きを変えて、逃げ出そうとしますよ! こちら行動最後で逃走!リエルの攻撃で倒れなかったら逃走判定に移ります1 O04_riel OK,では、・・罠解除とか言い出したかったg・・ここは攻撃で! O04_riel 3d6+9-4 といっても合計-10は入るから余ほど出目よくないとあんまダメは入らないんだよねぇ・・w "[kuda-dice] O04_riel - 3D6+9-4 = [2,2,2]+9-4 = 11" O04_riel 1点しか入らない雰囲気・・いや防御でカキンか?w GM_OUR 1点はいった・・・ が、まだ動く! GM_OUR 期待値で倒れてたんだけどな! まぁ逃走判定しよう、追いつきたいなら運動チェックだ GM_OUR 2d6 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [6,3] = 9" O10_Saku_ 2d+5 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D+5 = [3,4]+5 = 12" O04_riel 2d6+1-4 いやむちゃww "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+1-4 = [1,6]+1-4 = 4" GM_OUR うむ、二人ともバインディング判定あるからな・・・残念ながら追いつけなかった!女は奥のほうに逃げていったね、戦闘とりあえず終了、トラップは破壊されていいよー O04_riel はい~、ではバインディング状態も解除! O04_riel 【リエル】「ぷふぁ・・・全くいきなり酷いのじゃ!」と仮面を地面にたたきつけ踏みにじる GM_OUR うむ、回復アイテムとかあるなら使っていいよー、奥はところどころ明かりがあるが、人の気配はそこらへんには無いね O10_Saku_ 【サクリス】「逃げられた……か」(悪態つきながら仮面を外し、くるっと落とした仮面のほうに行って……蹴っ飛ばし) O10_Saku_ 3d6 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 3D6 = [1,3,6] = 10" GM_OUR 回復了解ー、では、先にいくかなー? O10_Saku_ 【サクリス】「あんなにてこずるなんて……」 O10_Saku_ いえさ O04_riel OK GM_OUR では、先に進むと・・・ 幾つか鍵のかかった部屋とかがあるけど、基本的には一本道だね O04_riel 【リエル】「・・・・はぁ!」ききみみ、鍵穴から覗き GM_OUR では、判定するまでも無いな GM_OUR 中では裸で絡み合う男女とか女女とか、 とりあえず嬌声が飛び交ってますよ!>扉の中 O10_Saku_ 【サクリス】「ん?何があるの?」>りえる O04_riel 【リエル】「うむ~、随分と激しいな・・・ほうほう・・・なるほど・・これはいいな・・よし、帰ったら実践じゃな・・あぁ、男と女、女と女、男と男がまぐわっておった」 O04_riel 【リエル】「興味あるなら覗いてみるか?」とニヤニヤしながら GM_OUR 中から響く声は十人十色だが、誰も彼も取り付かれたようにまぐあいを続けていて、仮面の性で表情は見えないが、何処か空ろに見えます O10_Saku_ 【サクリス】「ん…どれ?う……わ、あんな風に抱きしめられて……」(とろんとした顔で覗き続け) O04_riel 【リエル】「ふふ・・・おぬしもこういうのには興味あるのか?」とかいいながら後ろからだきめつつ、胸をなでて O10_Saku_ 【サクリス】「あ……抱きしめられたら……」(うるんだ目でリエルを見て) GM_OUR 場所によってはややアブノーマルな形に高じる者たちも、もちろん君たちには一切気づいていない様子で O04_riel 【リエル】「ふふ、どうしたのじゃ?まさかわらわにされると期待してしまっておるのか」とスーツのアソコの部分にふれつつ O10_Saku_ 【サクリス】(ポシェットをブラックスーツの腰の部分の何かを抑えるように前に持ってきて)「ううう、見てばかりも居られないし……追いかけないと……」 O04_riel 【リエル】「うむ~、そうじゃな、残念じゃが、確かに追わぬといけぬな」と残念そうにしながらも離れて GM_OUR では・・・先に行くと、いかにもといった大扉がありますね、そして・・・近づけば、中からも、先ほどよりも大人数の喘ぎ声が聞こえてきます、聞き耳も必要ないくらいにね GM_OUR リエルは乱交パーティとか言う言葉が頭をよぎったりしてもいいんじゃないかn O10_Saku_ 【サクリス】「はは……聞き耳をたてる必要もないわ。そりゃこんなの夜中にしてれば寝不足にもなるわね」 O04_riel 【リエル】「うむ~これは激しいの~あやつにもこれくらい激しくやってみるかのぉ・・・まぁ、寝不足になってもはたらしてなければ問題ないのじゃ」 GM_OUR では・・・どうするかな? O10_Saku_ 【サクリス】「さて……鴨葱もいいところだけど入りますか?」>りえる O04_riel 【リエル】「鴨葱?まぁあれじゃ、さっさと奥にいってみるか!」 GM_OUR では、扉には鍵はかかってないっぽいけど・・・どうやってあける?w O10_Saku_ 【サクリス】「じゃあ……そうしますか。」(魔族用に右手にサーベル。操られてる人間用に左手にBJ) O04_riel 【リエル】「とりあえずだ!!一つ提案がある!やってよいか?」 O10_Saku_ 【サクリス】「ん?どんな提案?」 O04_riel 【リエル】「ふっふふふ!なぁに任せておけ!これならどんな相手も油断するに違いない素晴らしい案だ!」 O10_Saku_ 【サクリス】(どうやら魔族相手には彼女のほうがずっと慣れていると感じて)「了解、任せた。んで?どうするのよ?」 O04_riel 【リエル】「ふん・・まぁ、みておれ・・・」トントンと扉を叩き・・・「ピザの配達です~印鑑お願いします~」と言う O10_Saku_ 【サクリス】「ブッッ!」(吹いたw) GM_OUR ・・・ ・・・ GM_OUR 2d6 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [3,3] = 6" GM_OUR 【???】「はーい、印鑑じゃなくてサインでもいいですかー?」中から声が O04_riel 【リエル】「あっはい、いいですよ~♪」 GM_OUR 【???】「はーい、ではどうぞー。」奥から開かれる扉 O04_riel 【リエル】「みたか!すごいじゃろう!」とぐっっとサクリスみて GM_OUR 【???】「で・・・ 何のようだ、メイデン。」くるりと向いたリエルの背中に投げかけられる野太い声 O10_Saku_ 【サクリス】「通じるわけないでしょーがーっ!!」>りえるん O04_riel 【リエル】「なんじゃと!この素晴らしい作戦が通じないだと!貴様とりあえず、空気呼んでくれてありがとう!」 O10_Saku_ 【サクリス】「あー、相棒がバカやったけど、今のは忘れて。まぁ大体創造は付くでしょ?」>魔族 GM_OUR 【???】「侵入者が来たと思えば誰かと思えば・・・ コンナ阿呆とは、たかが知れているようだな。」まぁ中が見えるわけだが GM_OUR 【???】「まぁ多少の礼儀はわきまえているからな。」では・・・広いホールのようなそこは、ふにゅんとやわらかめでねころがってもよさそうなふかふかカーペットが敷き詰められており、周囲にはたくさんの仮面の男女が入ってきた二人も気にせずにまぐわいを続けていて・・・ GM_OUR 奥はまるで玉座の間のように階段があり、その上で椅子に座った仮面を被った、巨体の男と GM_OUR 【少女】「ん、んぐっ、ふぁ・・・ふぅ・・・んっ・・・ちゅ。」その、体に見合った大きな肉棒をいっぱいに含んで奉仕している少女がいる、ローブすら羽織っているものは一人もおらず、皆裸の状態 O10_Saku_ 【サクリス】「で……さっするに貴方がここのTOP?」>大男 O04_riel 【リエル】「っぽいね~でも、巨体は趣味じゃないな~、可愛い女の子がよかったのぉ~」 GM_OUR 【???】「それこそ、察すれば良い事だろう?どの道、君達は戦うつもりなのだろうが。」 【少女】「ん・・・っく、ふぁ・・・ちゅ・・・。」 では、此処で知力か魔力チェックどうぞ O10_Saku_ 2d+3 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D+3 = [6,5]+3 = 14" O04_riel 2d6+6 "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10" GM_OUR ほむ・・・まぁ10なら分かるね GM_OUR ひとつ、その二人の姿に違和感を感じていたが・・それが分かった GM_OUR 簡単な事だ、少女は仮面をつけていない GM_OUR 【少女】「ふぁ、んっ・・・く、ちゅぷ・・・はぁ・・・ んっ。」びくっ、びくくぅt!!と男の肉棒がはね、口いっぱいにそれをほお張ったまま、精液を飲み込んでいく少女、口元からたらりと白い液が漏れ出し・・・ O04_riel 【リエル】「うむ、なるほどな・・・うむ可愛いし合格点じゃな」といいながらじろじろみて O10_Saku_ 【サクリス】「そうね……察したわ。そこの子がTOPで、貴方はデコイだって事をね」 GM_OUR 【ナイト】「察したのならばいいだろう、後は・・・ やるだけだ、いや犯るといったほうが良いのかな?メイデェェン・・・。」にい、と口元を吊り上げて立ち上がる、その瞳には確固たる敵意が漏れ出し 【少女】「・・・・。」それにあわせて少女も立ち上がり、ふらふらと前に出る O10_Saku_ 【サクリス】「大男から潰す、いかにも力自慢そうだしね」>りえるん GM_OUR 【少女】「・・・ ・・・ 。」少女が指を鳴らすと、一斉に周りのまぐわいが止まり・・・ りえるとサクリスに目を向けて・・・ 【ナイト】「ありきたりな言葉だが・・・ 宴を始めるとしよう。」 GM_OUR 【少女】「 ・・・にぃ・・・。」笑った New topic on this channel #エロインクライシス set by GM_OUR [ナイト7][少女13]VS[サクリス10][リエル4] GM_OUR 最終戦闘配置 GM_OUR 【ナイト】「おっと、 まずは様子を見させてもらおうか。」ナイトは後衛、少女が前衛 GM_OUR そして、この空間そのものが罠だ! GM_OUR 【ナイト】「クククッ。」椅子の横にある剣を抜き出して そちらの隊列はこのままでOKかな? O10_Saku_ YES GM_OUR 【少女】「メイデン・・・ ・・・。」じろりと二人を見て では、開幕ー GM_OUR 少女がアサルトフォーメーション New topic on this channel #エロインクライシス set by GM_OUR [ナイト20][少女26]VS[サクリス10][リエル4] GM_OUR がちーん 毎ターン使うのでIVはこっち之固定d O04_riel かかってこいーはえー GM_OUR では少女はー GM_OUR 【神鳴】待機 GM_OUR ナイトはー GM_OUR 2d6 てい "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6 = [1,6] = 7" GM_OUR 奇数ってことでー、サクリスにドラゴンブレス! O10_Saku_ NANII!! GM_OUR 【ナイト】「燃えろヤ・・・!」剣から噴出す炎が打ち当てられる GM_OUR 4d6+4 "[kuda-dice] GM_OUR - 4D6+4 = [2,4,4,6]+4 = 20" GM_OUR 20炎ダメージ O10_Saku_ 【サクリス】「きゃああああっ!!」(胸AP0) GM_OUR 受動とかアクトとかどうぞー O10_Saku_ アボでダメへらしても装甲全壊するんで……。受動なしです。あくとも成し GM_OUR リエルの反応ないなっ O04_riel うに? GM_OUR おっと GM_OUR 反応無くて心配したんだw O04_riel ってことで、すまねぇ、シールドしておくぜ!12点軽減! GM_OUR OK,ではぎりぎり残りかな?>胸 GM_OUR では少女は神鳴待機なので、二人の行動どうぞ! O10_Saku_ 【サクリス】「防御円……また助けられたな」(胸AP3) O04_riel 【リエル】「一つだけいえる!わらわの攻撃はとおらん!!」マテ GM_OUR サクリスどぞー GM_OUR うふふふふふ O10_Saku_ 【サクリス】「これでも……くらえっ!!」(身をかがめて少女の足元に踏み込み、下からサーベルを突き上げる)(武器+ピアシング) O10_Saku_ 2d6+9 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D6+9 = [2,2]+9 = 13" GM_OUR 【少女】「ははは・・・じゅる・・・んっ・・・。」突きに手をあわせると・・・ ガリッ!!!!鈍い音がして、動きが急激にとまる>サクリス GM_OUR 【少女】「 無駄・・・・ 無理・・・無意味、私に・・・ そんなものは聞かない・・・。」手でサーベルを掴んで、悠然と笑みを浮かべる少女>サクリス GM_OUR さて、サクリスは知力か魔力チェックができるよ! O10_Saku_ 【サクリス】「ワタシの『右腕落とし』を止めた?」(唖然とした表情で)>少女 O10_Saku_ 2d6+3 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 2D6+3 = [3,4]+3 = 10" GM_OUR うん、何というかね 【文字通り】一切のダメージが通っていない、いくら相手が強大な力を持っていたとしても、こんな芸当ができるのは・・・よほど武芸に達したキングでもないと不可能だと思った>サクリス GM_OUR 【少女】「くすくすくす・・・ そんなものより・・・ そのきれいな体・・・私に・・・捧げて・・・?」笑みを深くして、ぎぎぎ・・・と手を押し込んで、サクリスの体を突き飛ばす O10_Saku_ 【サクリス】「そんな……。手傷を負わない存在なんてない……まさか……」 GM_OUR 【少女】「白い肌、きれいなお耳・・・ 後ろのその子も素敵・・・ くすくす、全部、全部私に・・。」目を光らせて、二人をどこかうっとりとした瞳で見つめて というわけで、リエルのターン O04_riel 【リエル】「う~む・・・とりあえず、女の子に好かれるのは嬉しいが男がじゃまなんで消えるのじゃ♪」とイビルショックを後ろに! O04_riel 3d6+9 てやー! "[kuda-dice] O04_riel - 3D6+9 = [3,2,2]+9 = 16" O04_riel ナイト↑なら5、ビショ↑なら-10で宜しく! GM_OUR 【ナイト】「・・・ ぐぅ・・・っ! ・・・ ふん、この程度。」ばしっ!と剣でショックを受け止める、ダメージはあるが、まだ傷は浅いようだ、11点もらい GM_OUR 【少女】「・・まずは・・・ 貴女 に。」では、そのリエルに少女の神鳴が落ちる! GM_OUR 2d6+26 "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6+26 = [4,6]+26 = 36" GM_OUR 36点雷 O04_riel でけぇぇ!シールドなんてやってもいみねぇぇ!ってことで食らいます、胸剥がしで、小さすぎる胸+コンプレックス胸で! GM_OUR ん、ああ、ごめん GM_OUR ダメージ間違ってた GM_OUR 魔力+IVなのでさらに+13 まぁ意味内からOKd O04_riel というか、腰も胸も残りAP1だしねこっち=ω= GM_OUR 【少女】「あはは・・・ ・・・ちっちゃいお胸・・・ でも、つるつるできれい、ね。」じいい・・・と、広場の視線がリエルに向けられて O04_riel 【リエル】「う・・五月蝿い・・ちっちゃいいうなぁー!」と涙目で隠しながらも、顔を真っ赤にして GM_OUR 【少女】「ちっちゃいちっちゃい♪ ふふ、揉ませて・・・?」というと、いつの間にかリエルの横にたっていて、すす・・・と手を伸ばして胸をぎゅううっ!と強く揉み解す O04_riel 【リエル】「んきゅぅぅ・・こらやめ・・んふぁぁぅぅ・・」驚きながらびくっっと体を震わせながら胸をぎゅぅっとされて軽く甘い声を漏らしてしまい顔を真赤に GM_OUR 【少女】「はは・・・あ、うーん、可愛い・・・ こんなにふにふにしてる・・・ くす、之も、私のもの・・・全部♪」かぷぅ、と歯を立てて噛み付いて、楽しそうに笑い O04_riel 【リエル】「んひゃぁ・・やめぇ・このぉぉ・・」ふるふると震えながらも涙目で必死に剥がそうとしつつもびくびくっと感じて GM_OUR 【少女】「ふふ、あははは・・・ ん、じゃあ又後で・・・。」最後にくりくりっ、と乳首をつねりまわしてから、悠然と元の場所に移動する GM_OUR では、全員の行動が終わって、トラップの行動だ! GM_OUR 1d6+1d6 サクリスへのダメージ [kuda-dice] GM_OUR - 1D6+1D6 = [6]+[3] = 9 GM_OUR 1d6+1d6 リエルへのダメージ [kuda-dice] GM_OUR - 1D6+1D6 = [6]+[2] = 8 GM_OUR サクリスには合計5、リエルには合計4ダメージと七色の淫毒効果をプレゼント GM_OUR 周囲の狂態を演じていた彼らは、今度は君たちに見せ付けるように体をマジあわせ始めて、態と大きく声をあげて、君たちの欲情をそそる GM_OUR 経験多いものほど、この痴態に目をやられてしまうだろうが・・・君達は幸いまだ経験が浅い成果、効果はそれほど高くないようだ O04_riel とりあえず、こっちは腰壊れ、その後1点がHPダメに入る、バステは攻め具を希望、アクトははえてない&止まらない刺激を希望! GM_OUR OK!サクリスのアクトと行動もらったら、サクリスのほうから描写いくよ! O10_Saku_ 【サクリス】「くっ……」(腰でうけて腰AP5)バステは爆乳 アクトは「濡れ透け」 GM_OUR 了解!では GM_OUR 【ナイト】「おっと、興奮しちまったようだな・・・ほれ。」ナイトが何事か椅子から瓶を少女に投げ渡して 【少女】「くすくすくす・・・ ほぅら。」少女が何事か支持すると、何人かの男女がサクリスを取り巻き、後ろから羽交い絞めの体勢にしてしまう O10_Saku_ 【サクリス】「離しっ……なさいよ。このっ……」(必死に逃れようとしているが、多勢に無勢で逃れることができない) GM_OUR 【少女】「だい・・・じょうぶ、いたくしないわ・・・よ。」瓶の液体を振りかけて、くにゅ、ぐゅっ、と優しく揉み解して、頬をなめ 「ん・・・ ちゅ・・・。」胸を服の上からすいあげて、何度も揉み解していると、かぁ・・・っ!!と濡れ濡れになったサクリスの胸に熱さが通って、ぞくぞくとした感覚とともに、胸が膨らみだす O10_Saku_ 【サクリス】「ひゃんっ!な、何を……」(濡れたブラックスーツはさらに身体に張り付き、身体の線を淫猥に演出して) GM_OUR 【少女】「んんぅ、おっきくなった・・・ 含みがいがありそう・・・ん・・・ふぁっ・・・どう・・・?気持ちい・・・?」ちゅ、ちゅうっ、と両手でもみもみと大きく揉み解しながら、ちゅうちゅうと乳首を吸い上げて、上目遣いに見つめてくる O04_riel 【リエル】「・・おぉ!」とそれを見入ってしまおう GM_OUR 【少女】「ほら・・・ ん・・・乳首もたってる・・・ ふふ。」ちゅぽっ、と音を立てて唇をはなして、ちろ・・・と唇をなめるところを見せ付けて見せて O10_Saku_ 【サクリス】「や…、すわないで……」(弱弱しく拒絶の言葉をはくが、顔は快感に緩んでいて) GM_OUR 【少女】「はふぁ・・・ 服の上からでも・・・乳首も、肌も見え見えね・・・ とってもきれい・・・ 早く、私のものにしたい・ ・。」頬を摺り寄せるように暫くその胸に甘えて 、すす、と離れる、それと同時に羽交い絞めしていた人間たちは、今度はリエルに標的を定めて、同じように・・いや、足を掴んで、空中でM字の姿を無理やり取らせる O04_riel 【リエル】「いいな・・ってふきゃぁぁっ!」いきなりにびっくりしてしまい、M字開脚をして常にみせている下着を盛大に見せて GM_OUR 【ナイト】「ちっ、此処からではよく見えんな・・・。」少し腹立たしそうなナイトの声と 【少女】「・・・次、は、貴女・・・ ん・・・。」ふとももに唇をつけて、下着に手をかけて・・・びりびりびりいいっ!と、サクリスにも見せ付けるように下着を一気に剥ぎ取り、破り捨てる O04_riel 【リエル】「ふきゃっ!み・・みるなぁ・・・あぅぅぅ・・」顔を真赤にしながらはえてなく、ぴったりと閉じてるその割目を晒してしまい顔を真赤に GM_OUR 【ナイト】「ぐむぅ・・・ おい、こっちにもよく見せろ!」 【少女】「はいはい・・・ 之でいいかしら。」もっとりえるを高く掲げさせて、ちょうど口元が入り口に当たるくらいにして見せて、もちろん、それは広間中何処からでも見えそうなくらいだ GM_OUR 【少女】「ふふ・・・ ん、きれいなあそこ・・・ 剃ってる?ううん・・・まだ、生えてない・・・のか・・・ちゅ。」クリトリスにキスをして、さわさわ・・・と入り口をなで上げる O04_riel 【リエル】「うきゅぅぅ・・こらぁそんなにあげひゃぁぁぅ・・そこを吸うんじゃない・・ふぁっっ」と甘い声をあげながらびくんびくん体を震わせつつも、快感を求めるように腰を突き出して O10_Saku_ 【サクリス】(リエルの悶えている姿を見て、ポシェットと下着で押さえつけている部分が反応し始め……) GM_OUR 【少女】「やっぱり・・・ 貴女、慣れてる? ・・・メイデンだから・・・かな? くすくす! じゃ・・・之は好き?」一人から手渡された、所謂張り型を手に持って、なめ・・・リエルの口元に持っていく O04_riel 【リエル】「うぅぅぅ・・・好きじゃ・・ないのじゃ・・んちゅ・・」とかいいながらも舐めて卑猥な光景を作りながら、横目でサクリスをみつめて GM_OUR 【少女】「本当・・・? なら、確かめてみようか。」入り口に張り型の先端を埋め込んで、先っぽだけ突き入れ・・・戻す、のを繰り返して・・・支えている人間に命じて、リエルの胸や腹あたりもまさぐらせて 「貴女は・・・どう思う?この子、やっぱりかんじて無いかしら?」そう、振り返ってサクリスに問いかけたり O04_riel 【リエル】「んきゅぅぅ・・だめぇ・・ふぅぅん」とびくびくと体を震わせながら、それを簡単に飲み込み、出し入れされる度に甘い声をあげて O10_Saku_ 【サクリス】「えっ!!う……」(問い掛けられて戸惑ってしまい) GM_OUR 【少女】「ほらやっぱり・・体は正直・・ね?」ぐじゅぐじゅと、楽しくなったのか突きいれを激しくし始めて、その後ろのほうでむっつりとした表情を見せるナイト GM_OUR 【少女】「ん・・・ふぁっ・・・ 汁もあふれ出て・・・きた・・・ちゅ。」こぼれてきた汁をなめ取りながら、ちらちらとサクリスのほうをみて・・・じゅるるっ、と音を立てて吸い上げる O04_riel 【リエル】「んふぁぁ・・そんなされたらだめじゃぁ・・ふぁぁぅぅぅ・・」と背中を仰け反らせながらも、快感に正直に声をあげて、蜜はどんどんと大量に垂らしていってしまい・・ GM_OUR 【少女】「初めてでもないみたいだし・・・ん・・・ 之でもくわえてて・・・ね?」じゅ・・・っっ!!とおくまで張り型を突き入れて、その上からガムテープでそれを貼り付けてしまい、ぱちん、と手をはじくと、魔力が付与されたのか、がくがくと中の張り型が振動し始めて 「ふふ・・・ じゃあ、次だね・・・。」楽しそうに後ろにさがると、リエルは抱きかかえていた人間たちに、ゆっくりと地面に降ろされる O10_Saku_ 【サクリス】(シーフポシェットを押さえつけながら、リエルから目が離せない) O04_riel 【リエル】「んふぁ・・ふるえて・・んきゅぅ・・」とその場に膝たちになるような感じになりながら股間を押さえて GM_OUR では、まわって次のターンだ! GM_OUR 少女は再度あさるとを使うので、少女のターン! O10_Saku_ どうぞ! GM_OUR 【少女】「もっと・・・身動き取れなくしてあげる・・・逃げられなく、して・・・あげる。」手を振りかざすと、あたりに良い香りの空気が巻き起こって・・・ 二人に魔淫の宴! GM_OUR 2d6+17 策士効果が乗るので どうぞ、ゆっくり催淫していってね! "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6+17 = [6,6]+17 = 29" GM_OUR 無駄に6ぞろかー(笑 O04_riel 抵抗不可!(はや O10_Saku_ 無理だw GM_OUR OKwでは二人とも催淫をどうぞ GM_OUR で、ないとは 【ナイト】「ふん・・・ もう相手はわかった!俺も前に出るぞ!」 【少女】「あ! ・・・・もう。」というわけでナイトは前衛に移動する! "New topic on this channel #エロインクライシス set by GM_OUR [ナイト20,少女26]VS[サクリス10][リエル4]" GM_OUR そっちのターンだ! O10_Saku_ 【サクリス】「う……あ……」(顔はとろんとし、脚が笑い始めて) GM_OUR 【ナイト】「くくく・・・ 思う存分蹂躙してあげよう!」 【少女】「調子・・・いいん、だか、ら・・・。」 O04_riel 【リエル】「んきゅぅ・・」びくびくと体を震わせながらも、ガムテープの間からも、愛液を垂らして、水溜りを作っていて・・ GM_OUR 【少女】「でも・・・そう、ね・・・ 之なら・・・ だい、じょうぶ・・・かな。」ちらり、と君たちの様子を見て、微笑む GM_OUR サクリス行動どうぞー O10_Saku_ 【サクリス】「見つけ……。手品の種は……そこ……」(ファイナルストライク ピアシング) GM_OUR 対象とダメージこいー! O10_Saku_ 4d6+4 "[kuda-dice] O10_Saku_ - 4D6+4 = [4,3,5,2]+4 = 18" GM_OUR 運動力分足すと、ダメージ+5で23か O10_Saku_ あ、いえ運動は縛乳でおちてるんで計算済みです。 GM_OUR ああ、そっかw了解、と GM_OUR 【ナイト】「ぐはぁっ・・・!!? む、ふん・・・だが、この程度で倒れはせんぞ!」ぐらぁ・・・と一撃を食らって明らかにふらつき、少女も少しだけ目を見開いて 【少女】「ちょっと! ダイジョウブなんでしょうね?」ちらりとナイトのほうを見る GM_OUR 【ナイト】「ふん・・・こんなやられかけのやつらにやられるほどじゃねえよ・・・ 多分なぁ。」ぐきぐきと首を鳴らして では、リエルのターンだ! O04_riel 【リエル】「ぐぅ~このうっさいデカブツはさっさとかえれ!」とイビルショクをナイトに O04_riel 2d6+9 威力はちまくなってる! "[kuda-dice] O04_riel - 2D6+9 = [3,3]+9 = 15" O04_riel 15点 +ナイト級↑ならダメ-5、ビショップ級↑なら-10でよろ! GM_OUR 【ナイト】「ぐ・・・っ!! つれないねえ・・・そっちのじょうちゃんはレズ専かい? ・・・そういう子を染めるのも嫌いじゃないがな。」ぐちっ、と痛みに顔をこわばらせるも、にたぁ、と笑い GM_OUR 10点抜けた!もうかなり痛い! GM_OUR では、トラップの攻撃だ! O04_riel おまww GM_OUR 1d6+1d6 サクリス [kuda-dice] GM_OUR - 1D6+1D6 = [1]+[3] = 4 O10_Saku_ あいやー、>トラップ GM_OUR 1d6+1d6 リエル [kuda-dice] GM_OUR - 1D6+1D6 = [5]+[4] = 9 GM_OUR sakurisu GM_OUR サクリスに1、2のダメージ リエルに3,2のダメージ O04_riel 両方とも入って残りHP残り20!菊辱希望で! GM_OUR ういうい、サクリスはどうかな! O10_Saku_ (腰で受けます。腰が破壊されました。アクトは「生えてない」で) GM_OUR はーい! GM_OUR では、サクリスから・・・ 【少女】「・・? ・・・ぁ、貴女・・・。」そういって、びしぃっ!と手から入り口にあった触手を作り上げて、下着を剥ぎ取ってしまう O10_Saku_ 【サクリス】「!!みっ見ないで!!!」(剥ぎ取られて慌てて隠そうと) GM_OUR 【少女】「やっぱり・・・ 貴女・・・ ふたなりさん・・・ね・・ あら、それに・・・ そこの子よりは年上・・・みたいだけど。」とことこ近づいて、きゅっ、と肉棒を掴み、感触を確かめつつ 「・・・生えてない・・・なぁ、之も、可愛いけど・・・ 貴女、成長おそめ・・・?」くす、と笑って、ちろちろ、と舌を伸ばしてサクリスの入り口をなめあげる O10_Saku_ 【サクリス】「変で……悪かった……わね」(成長遅い の声に)「んんっ!」(舐め上げられるとビクンと震えて) GM_OUR 【少女】「そんなこと、ない、わよ・・・? くす、かぁいいもの・・・ねぇ? ふふ、ドレスとかも似合うんじゃないかしら・・・。」ぎゅむぎゅむぅt、と気に入ったのか胸を又揉み解しながら、じゅ、じゅるうっ、とあふれ出してくる汁をなめ取る O10_Saku_ 【サクリス】「可愛い……なんて嘘……よ」(荒い息を吐き、快感に震えながら)>少女 GM_OUR 【少女】「どうして? こんなにきれいでかわいいのに・・・ もったい、ない・・・よ。」じゅっ!と最後勢いよくすいあげてから、だら・・・と舌をだして 「それに・・・貴女もコンナに出して・・・気持ちいいんでしょ・・?」にぱ・・・と O10_Saku_ 【サクリス】「可愛い…………ほんと?ほんとにそう思ってくれるの?……」(少女を潤んだ目で見て) GM_OUR 04 19 O10_Saku_ 【サクリス】「可愛い……なんて嘘……よ」(荒い息を吐き、快感に震えながら)>少女 GM_OUR 04 20 GM_OUR 【少女】「どうして? こんなにきれいでかわいいのに・・・ もったい、ない・・・よ。」じゅっ!と最後勢いよくすいあげてから、だら・・・と舌をだして 「それに・・・貴女もコンナに出して・・・気持ちいいんでしょ・・?」にぱ・・・と GM_OUR 04 23 O10_Saku_ 【サクリス】「可愛い…………ほんと?ほんとにそう思ってくれるの?……」(少女を潤んだ目で見て) AZUL_ is now known as o10_Saku GM_OUR 【少女】「くすくすくす・・・ 当然じゃない、こんなきれいな肌、体・・・ 味・・・。」ぺろりと肌をなめ上げて 「早く、早く私のものにしたい・・・。」くすくすくす、と O04_riel 【リエル】「はふぅ・・・このぉ・・んぅぅ・・」とそっちを見つめながらも、快感に口とアソコから涎を垂らしながら、サクリスのそれを見つめてしまう GM_OUR 【少女】「そうだ・・ 貴女・・・名前は・・・メイデンの子は初めて・・・ だも、の・・・ 教えて・・・?」リエルのほうに見せ付けながら、ぎゅ、ぎゅうっ、と豊満になった胸を揉み解して o10_Saku 【サクリス】「サクリス……」(少女の胸を触ってない手に自らの指絡めて) GM_OUR 【ナイト】「 くくくっ、そっちもぼんやりしてるだけじゃ嫌だろう?」男がリエルに近づいてきて、腕を強く掴んで自分のほうに引き寄せる GM_OUR 【少女】「そう、サクリス・・・ いい名ね・・・うらやましいわ・・・ ふふ、ふ。」からめてきた様子に目を細めて、頬をすりすりと撫で、唇を奪い、舌を突き入れる O04_riel 【リエル】「んきゃぁっ・・まてやめるのじゃぁ」と空いてるほうの手でぺちぺち叩くが全くいたくない GM_OUR 【ナイト】「はは、魔法使いに殴られても痛くもかゆくもねぇですな ・・・おら、男は嫌いなんだろう?もうちょっと抵抗してもいいんじゃないか?」手を無遠慮にリエルの胸に這わせて、もう片方の手を下に持っいき、クリトリスの部分をこりこりと O04_riel 【リエル】「うくぅ・・このぉもう少し優しくしろ・・んふぁぁ・・うきゅ・・」びくびくと震えながらも痛みと快感が混じった感覚に声をあげてぎゅっとしてしまい o10_Saku 【サクリス】「ん……ん」(突き入れられた舌を吸うようにして愛撫)>少女 GM_OUR 【ナイト】「そうかい?優しくしたら好いてくれるならいくらでもやるけどねえ・・・ほら、お仲間の姿を見てお前も感じてるんだろ?もう分かってるから遠慮することは無いと思うがな?」じゅぶっ、と指を何本か突き入れて出し入れしながら、リエルの顔をサクリスのほうに向けさせて O04_riel 【リエル】「んふぁぁ・・このぉぉ・・んぅぅ・・」と何度もびくびく震わせながらも、サクリスの方・・キスをしている二人を見つめてしまい、羨ましそうにしながらも、快感に声をあげてしまい GM_OUR 【少女】「ん・・・ふぇっ・・・ん・・・ おいしい・・・ん、ちゅっ♪」吸い上げて、サクリスを抱き込むようにしながら舌を吸い上げて、ごしゅごしゅっ、と不意に肉棒をしごきたて 「・・・♪ ほら、あの子も感じちゃってる・・・ 気持ちよさそうよ?」とサクリスにもリエルのほうを見させて、ちょうど目が会うようにし GM_OUR 【ナイト】「ちっ、やっぱり女の子がいいかい? それなら・・・。」ちら、と少女のほうに目配せをして、少女は頷き、二人を引き寄せて、近くに移動させる O04_riel 【リエル】「んきゅぅ・・な・・何をするのじゃぁ」と持ち上げられて移動させられ驚いてしまい o10_Saku 【サクリス】「あ……リエル……」(呆とした状態でリエルの方を見る。リエルの視線に晒された肉槍は痛いほどに硬化していて……) GM_OUR 【ナイト】「いやぁね?丁度相方さんにいいものがついていることだし・・・。」 【少女】「初めて、でも・・・無いんで、しょう・・・? 受け入れて、あげなさい、な・・・。」くすくすくす そういって、とん、と少女はサクリスを仰向けに寝かせて O04_riel 【リエル】「サクリス・・・」とその肉棒をじっと見つめてしまいながらも前の穴は涎を垂らし・・ GM_OUR 【ナイト】「ほら、俺が乗せてやろうか?それとも・・・ 自分で乗るかぃ?」りえるをひょいと抱き上げながら、耳元で囁き 【少女】「ふふ・・・ 誰かに入れたことは、あるのかしら?・・・ふふ、多分、とっても・・・きもち、いいわ、よ。」こしゅっ、こしゅっ、とサクリスの肉棒をしごきたてあげながら O04_riel 【リエル】「くぅ・・自分で乗るのじゃ・・いいからはなせぇ・・」といいながらじたばた o10_Saku 【サクリス】「入れた……こと……ない……。入れて……いいの?」 GM_OUR 【ナイト】「そうかい。」ぱっ、とリエルを話して、にやにやと笑みを浮かべながら二人を腕組みして見守りだして 周囲の狂態も一度治まりをみせ、視線が二人に一斉に注がれている GM_OUR 【少女】「ええ・・・ 初めての中だし・・になるのかしら・・・くすくす! よかった、わね・・・。」サクリスの髪をさらさらと撫でて、耳元に囁きかける O04_riel 【リエル】「く・・全く・・サクリスは初めてなのか・・大丈夫気持ちよくしてやるのじゃ・・・」と自分でアソコを拡げてサクリスにみせつけながら肉棒にあてがい・・ o10_Saku 【サクリス】「リエル……」(リエルの秘所から目が離せず) GM_OUR 【少女】「あら・・・あんなに濡れ手・・・でも、サクリスのあそこもとろとろなんでしょう、ね・・・ ふふ。」胸をきゅ、きゅっと揉んで、結合部分を見つめて O04_riel 【リエル】「んぅ・・いくぞ・・んふぅぅ・・・ふぁぁ・・」びくびく震えながらもそれを飲み込んでいき・・膣内は小さくぎゅぅぎゅぅっと締め付けて絡み付いていって GM_OUR 【ナイト】「・・・ はずされているとはいえ、美少女同士のまぐわいか・・・ 良い肴にはなりそうだが・・・。」 【少女】「きれいよ、二人、共・・・ほら、次は動いて・・・ サクリスも・・・好きにしていいの、よ。」ぎゅ、ぎゅっと胸を強めにマッサージしながら、リエルの表情を伺いつつ o10_Saku 【サクリス】「ふ……ああ……。熱い……」(リエルに抱きつき、リエルの唇に舌をはわせようと) O04_riel 【リエル】「んちゅ・・おぬしのも・・おおきい・・のじゃ・・んふぅ・・」びくびくと震えながらも肉棒の熱い感覚に快感を覚えながら、奥まで飲み込んでいき、サクリスの舌に自分の舌を絡ませていき GM_OUR 【ナイト】「おい。」 【少女】「ん・・・ 好きに、すれば・・・?」サクリスがリエルに抱きついたのを見て、目を細め・・・ それにあわせて、ナイトがリエルの後ろに回って、後ろからリエルの胸をもみしだきはじめる O04_riel 【リエル】「んきゃぁぁ・・まていまやられると・・つらいのじゃ・・んふぅぅ・・んちゅ・・」舌を絡めながらもそういって、胸を揉みしだかれる度に膣内もきゅっきゅっと締め付けて o10_Saku 【サクリス】「リエル……っ。好き……抱きしめて……」(下からリエルを突き上げ、リエルの舌を吸いたてる) GM_OUR 【ナイト】「おいおい、今度は愛の告白かよ・・・まぁ・・・ ♪」指がリエルの腰あたりに触れ、すすす・・・と滑っていって、後ろの入り口に、つぷ・・・と指が入りだす GM_OUR 【少女】「あらあら・・・ 熱い・・わね、焼ける、わ・・・ぁ・・・。」少し目を細めて、何処まで本気だか分からないようなことをいって、サクリスの首筋を撫で O04_riel 【リエル】「んふぁぁ・・まてそっちは・・んきゅぅぅぅ!」お尻に指を入れられると腰を大きく震わせてしまいながら、ぎゅぅ~っと膣内を締め付けながらも、腰を動かし・・舌を絡ませながらも、だらしない表情をして・・ GM_OUR 【ナイト】「くくっ、襲ってきた美少女を返り討ちにして両穴を塞ぐ・・・まぁ片方は同意の上だが、中々に良いシチュエーションだろぅ?」くりゅくりゅっ、とお尻を弄り回して、おもむろにいきりたった肉棒をお尻に触れさせ、こすり付けるようにする 【少女】「官能小説の読みすぎ・・・じゃない、の・・・? 最近、貴方・・・夜更かし、すぎ・・・だった、し・・・。」 o10_Saku 【サクリス】「んんぅ……あっ……はぁ」(リエルに密着した状態で、リエルの前に乳房を持っていって) O04_riel 【リエル】「んふぅ・・お尻はだめぇ・・んふぁぁ・・んちゅぅぅ・・ちゅっ・・」と目の前にある乳房・・乳首に吸い付き、舌でころころと転がしながらも、腰を振りながらも、体をびくんびくん震わせてしまい、お尻の穴もひくひくとしていて・・・ GM_OUR 【少女】「まぁ・・・ いい、眺め、なのは・・・同意、するけど、ね。」ちゅ・・・と胸にすいついて、ちゅぱちゅぱと吸い上げて、快感を引き出しつつ 【ナイト】「ふん、そうだろう・・・と・・・もうひくひくしてんじゃねえか・・・こっちも初めてじゃないのか じゃ、入れるぞ?」軽い調子でず・・・、と先っぽを入り口にいれて、こりゅ、こりゅっ、と軽く出し入れして反応を伺いながら o10_Saku 【サクリス】「んんぅ……胸吸われてる」 O04_riel 【リエル】「んふぅぅ・・・」両穴を塞がれて大きく体を仰け反らせがら、胸を強く吸い、更に、両穴を強烈に締め付けてしまい o10_Saku 【サクリス】(胸を吸われると、身体を後ろにそらし、足先がきゅーとまるまり) GM_OUR 【少女】「ん・・・ おっきいけど、敏感・・・でしょ? ふふ、食べがいがあって・・・ いい・・・わ、ね。」サクリスを上目遣いに見て、両手で胸をもみしだいて、甘えるように顔を擦り付けて GM_OUR 【ナイト】「ふぅ・・・ ぐっ・・・!すごい締め付けだな・・・ こりゃ・・・ こっちも気をつけねえと・・・なっ!」ずんっ、と突き上げて、腰を振り出して・・・ その押し出して自然とサクリスとリエルの結合部も、激しく動かされる、リエルの中を抉るそれは、カリが高く出ていて熱く、ぐりぐりと奥まで突きこんでくる O04_riel 【リエル】「んふぁぁんふゃ・・はげしい・・のじゃぁ・・そんなされたら・・」びくびく震えながらもだらしなく涎と涙を垂らしながらも、快楽の声をあげつつ、二つの穴をぎゅぅぅぎゅぅぅと締め付けながらも、快感を求めてこっちも腰を振ってしまい o10_Saku 【サクリス】「そんなに締付けっ……ないでっ。もう……」(リエルに切なそうな表情うみせると) GM_OUR 【ナイト】「ふ・・・んっ、お前がそんなに締め付けるのが悪いんだろう? ・・・えーと・・・ お前、名前何だ?」とか苦笑しつつ、ごりゅごりゅっ、と寧ろ速度を上げて突き上げて 【少女】「もう・・・ でりかしー、が・・・ない、っていうか・・・ ね。」そんな二人の痴態に頬を緩ませながら、おもむろに手を伸ばして二人の結合部に持って息・・・きゅっ、と軽く二人のクリをつまみ上げる O04_riel 【リエル】「んふぅぅ・・りえる・・様じゃ・・・せいだいに・・よぶがよい・・いいのじゃ・・・いっぱいなかに・・だして・・ほしいのじゃぁ・・んきゃぁぁぁっ!」そういいながらも、こっちも腰を上げしく振り強く締め付けながらも、クリを弄られる感覚に、そのまま二人のものを強く激しく締め付けて GM_OUR 【ナイト】「リエル様か・・・ ははっ、いい気持ちだぜ・・名器ってやつ・・・くぅぁっ!!? ぐ、・・・くっ!」いきなりの締め付けに少し動揺し、体を踏みとどまらせて 【少女】「ふふ・・・ 悲鳴も可愛い・・・ なかせたい、タイプ・・・ね?」とか良く分からないことを言いつつ o10_Saku 【サクリス】「ふぁっ!!そこっ……んんんっ」(秘芯を触られると、ビクンと身体がふるえ、リエルのなかに精を放ってしまう)「り……リエルぅっ!!」(出す瞬間、強くリエルを抱きしめて) O04_riel 【リエル】「んきゅぅ・・ま・・まて・・んふぁぁぁぁぁぁぁっっ!」と精液をだされると同時に締め付けながらイってしまいぎゅぅぅ~っと両穴を絞るように締め付けて GM_OUR 【ナイト】「う、うぉ・・・っ!!! く・・・こっちも、だす・・・ぞっ!」ずんっぅt!!!と勢いよくつきあげて、ぶ、しゅうううっっ!!とリエルの中に大量の精液を注ぎこむ・・・ GM_OUR 【少女】「あは・・・出た出た・・・♪ 気持ち、よさそ、ぅ・・・。」さらさらとサクリスの髪をなで上げながら O04_riel 【リエル】「んふぁぁ・・・あぁぁっ・・・」びくびくっと震えながらも、絶頂の余韻に浸りながらも、両穴に入っているものから精液を搾り出すかのように締め付けて o10_Saku 【サクリス】「あ……リエルになかだししちゃった……」(リエルの締付けに、残りの精液も吐き出して) GM_OUR 【ナイト】「く・・うぐ・・・っ、凄い締め付けだな・・・ こりゃ大物だ・・・っく・・・は。」ぶしゅ、ぶしゅっ、と何度か突き上げて奥底まで精液を噴出し・・・ずる、とリエルから抜き出すと、とろとろとろ・・・と、漏れでた精液があふれ出してきて O04_riel 【リエル】「はふぅ・・・すごい・・量なのじゃ・・」と溢れ出した精液を見ながらびくびく震えて GM_OUR 【少女】「あ・・・ 。」口を近づけて、結合部に口を近づけ、あふれた愛液や精液を丹念になめ取っていく o10_Saku 【サクリス】「ん……」(リエルの唇やを頬を、他人より少し長い自らの舌で舐めて) O04_riel 【リエル】「んふぁぁこら・・なめりゅなぁ・・・ふぅぅん」と舐められる度にビクビク震えて快感にサクリスをぎゅぅっと抱きしめて GM_OUR 【ナイト】「さて・・・それじゃあ・・・ 丁度いい、そのまま仲良く止めを刺してやるとするか・・・。」そういって、口元を吊り上げて 【少女】「ん・・・っちゅ・・・ ふぁ・・・ そう、ね・・・。」二人の間をなめ上げつつも、そうやって愛し合う二人の様子に目を細めて GM_OUR と、いった感じに、次のターンいってみようか! GM_OUR というわけでこちらの行動、開幕にアサルトフォーメーションを使い、少女は神鳴準備! GM_OUR ナイトは・・・ GM_OUR クラッシュ フルスイングで、サクリスを攻撃だ! GM_OUR 2d6+14 【ナイト】「さぁて・・・ おとなしく捕まってくれよ?」ぶぅん・・・と手を大降りに振り上げて、サクリスを捕縛しようとします "[kuda-dice] GM_OUR - 2D6+14 = [1,5]+14 = 20" GM_OUR 20ダメージ、防御魔法効果半減 o10_Saku (ぶしっ) O04_riel とはいえ、直撃は痛いだろうからシールドで!半分になって6点軽減! O04_riel って・・HPじゃないなら大丈夫だ!シールドなしで! GM_OUR 何かアクトはあるかな? GM_OUR ああ、というか GM_OUR さっきサクエス震える肉棒は使えたの名・・セット用に残しといたのかw o10_Saku 「ふたなり射精」「震える肉棒」「熱い蜜壷」です。 o10_Saku あ、いえHPダメがはいってなかったので。>さっき GM_OUR 震える肉棒は GM_OUR 腰APでもOK GM_OUR >サクエス o10_Saku あ、それは「ふたなり射精」でする。>腰AP GM_OUR なるほどwキャラシーに同上と書かれてるから勘違いしたよ GM_OUR とりあえず今のは胸APで受けたんだよね? o10_Saku うい。あと戦闘中条件にかいておりまする。 GM_OUR ああ、見ると子間違えてた、すまんね GM_OUR というわけで、アクトはなしかなー? GM_OUR そちらのターンだよー o10_Saku 【サクリス】「悪いけど……これ以上捕まってるわけにも……ね。」(武器+ピアシング 対象ナイト様) GM_OUR 淫毒と爆乳効果わすれずにね! o10_Saku 1d+7 [kuda-dice] o10_Saku - 1D+7 = [2]+7 = 9 GM_OUR 【ナイト】「うぐぉっ!? ・・・ち、まだ動くのか、 さすがはメイデン・・・と、いうやつなのかぃ?」ずず、と少しよろめく GM_OUR 6点通したー、ではリエルだ!ぶっちゃけかなり傷ついてる、もう少し押せば倒れそうだ! O04_riel 【リエル】「ふっふふ・・わらわのはーれむのためにきさまはきえるのじゃぁぁー!」とオーバーロード&ポテ7点で O04_riel ナイト様をイビルショックで攻撃します! O04_riel 15d6+9 さぁ、いくぞおんどりゃー "[kuda-dice] O04_riel - 15D6+9 = [6,3,6,3,2,3,2,1,5,1,1,6,4,4,4]+9 = 60" O04_riel たった60点ですたい GM_OUR 【ナイト】「ふふふ、次の一撃できさ・・・ 何ッ!? ぐ、ば、バカなっ、ぐうぁあああっっ!!!?」 【少女】「ちょ、ちょ・・・っと・・・!?」 演出とかあるならどうz O04_riel 【リエル】「ふふふ・・よし、これで男は消えた」と、サクリスの方のを挿入したままそういって GM_OUR 【ナイト】「ぐ・・・かは・・・っ・・・。」から・・・ん・・・と仮面が落ちて、ふわふわと浮かび上がり・・ 【少女】「あ・・・ぐぅ・・・っ。」少女が苦しそうにひざをついて、周囲の空間がぐにゃりと歪みだす・・・ GM_OUR 【少女】「む、くぅ・・・油断、した・・・っ、完全に、落としたと、思った、のに・・・。」悔しそうに顔をあげて、ぱしっ、と浮かび上がった仮面を掴み取り O04_riel 【リエル】「ふん・・・んぅ・・男を使ったのが・・んぅぅ・・間違いじゃったな・・」と腰を振りながら o10_Saku 【サクリス】「まあね……、ワタシも落ちたと思った……」 o10_Saku 【サクリス】「やっ……腰ふっちゃ……」>リエル GM_OUR 【少女】「メイデン・・・ 油断、ならない、 覚えておく・・・ 此処は、ひく、わ・・・でも・・・ 必ず、又、戻って、くる、から・・・!」ばたあああん!!!と大きな音がして、二人が入ってきた扉から、入り口にあった無数の触手が入り込んできて、室内の仮面を剥ぎ取っていき GM_OUR 【少女】「おぼえておきな・・・ というか、ききなさ・・・ むう・・・!」ぷう、と頬膨らませて>腰ふってる O04_riel 【リエル】「ふん、さっさと降参すれば仲間にいれてやるのじゃ・・んふぁ・・」じゅぶじゅぶっと腰を振りながらもそれを見せ付けて o10_Saku 【サクリス】(とろんとした目つきのまま少女を見て……)「また……会えるの?」>覚えておく GM_OUR 【少女】「い、い・・・・ 覚えて、おくと、いい、わ・・・ 私は、渇きのナイトナ・・・ いずれ、この世界のすべてを手に入れるもの、よ・・・ もちろん、又、あいま、しょう、メイデンの、おふたり・・・ 別に、寂しくなんて、ないんだから、ね・・・!」見せ付けるリエルにセを向けて、手を広げると、その体に触手が密集して、ばぅん!!とはじけ飛ぶと、其処には跡形も残っていなく、残されたのは二人と、気絶した人間 o10_Saku 【サクリス】「ナイトナ かぁ……また会えるかな」 O04_riel 【リエル】「んふぅ・・さてと・・ジャマものはいなくなった・・し・・もっと激しくするのじゃ・・♪」そういいながら腰を激しく振りながらもキスをして o10_Saku 【サクリス】「ねぇ……ここの人たちが目を覚ましたら邪魔くさいし……さっきの部屋に行かない?」 O04_riel 【リエル】「別にわらわはよいが、御主は我慢できるのか・・んぅぅ?」と腰を激しく振りつつ o10_Saku 【サクリス】「う……、やっぱり止め。」(そのままりえるんに魂を吸うようなキスをして) GM_OUR さて・・・では GM_OUR そんなこんなでまきまきにはいっていいかな1 O04_riel あぃあぃ!! o10_Saku ういさ GM_OUR では、二人はその後しっぽり楽しんだかは別のお話として o10_Saku 楽しみましたw O04_riel うふふ=ω= GM_OUR 今回の騒動は何とか治まりました、といっても、当然のごとく、仮面を被っていた人たちは一切の記憶を失っており、分かったことといえば GM_OUR 彼女と一緒にいた男だけは、仮面をはずすと体系までが変わって(というか元に戻って)いたとか、謎は多いですが、とりあえずの解決を果たしたお二人には、盛大に報酬が支払われました o10_Saku 【サクリス】「ん……確かに」(報酬数えて) GM_OUR 又彼女が行動を起こすかはまだ分かりませんが、少なくとも今は、ゆっくりと体を休めることができそうです・・・ O04_riel 【リエル】「ふっふふ~♪報酬いっぱいなのじゃー、これでサクリス用の服も買えるのじゃ♪」 o10_Saku 【サクリス】「服?ワタシの?」 GM_OUR と、まぁ、こんな感じに GM_OUR セッション終了とさせていただきましょう!お疲れ様でした! O04_riel 【リエル】「うむ、もっと可愛い服があるのじゃ、こんな感じの」っとスケスケ服とかみせたりまぁそこはどうでもいいはなしだね! O04_riel あぃおつかれさま! o10_Saku お疲れ様です~。